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◆namelessさんからのご投稿
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                             残酷な女神達(続・手紙) その7
 
シャワーを浴びてローションを洗い流した一行は、浴場を出た。脱衣所で熟女達は下着を着けず、裸に浴衣をまとった。もちろん譲治は全裸に首輪だけだ。熟女達は二階にある畳敷きの集会所に向かい、譲治はスポーツバッグを抱え、ふらついた足どりで後に続いた。集会所のテーブルには仕出しの豪華な料理が並べられていた。熟女達は隅の冷蔵庫からビールやワイン、冷酒等を取り出しテーブルに並べた。グラスにそれぞれ好みの酒を注ぎ、貞代の音頭で乾杯した。
「私達の友情と健康を願って乾杯!」
熟女達はグラスを合わせ美味しそうに飲み干し、料理に箸をつけた。譲治は近くで正座して、おあずけのままだ。アルコールが入った彼女達は饒舌になってきた。
「それにしても今の女の子はいいわね。私なんか成績が一番になっただけで、“女のくせに生意気だ。”って言われたわ。」
「そうね。会社で頑張って実績を上げても、女だからという理由で管理職にさせてもらえなかったしね。」
「男って、女が自分より下じゃないと嫌なのよ。そう言えば試合で君江に負けて、剣道を辞めた男の子もいたわね。」
譲治は熟女達の会話を聞いて、ふと彼女達の時代背景を思った。今でも女性が社会で上を目指すと辛い事が多いが、彼女達の時代は自立した強く賢い女性を目指すと相当風当たりがきつかったのだろう。熟女達が男である自分を酷く虐める理由が何となく分かった気がした。
「あら、うっかりしてた。男奴隷に餌を恵んで上げないと。」
貞代は空いた大皿に咀嚼した刺身をぺっと吐き出した。
「あなた達も男奴隷に餌を作って上げて。」
貞代は大皿を他の熟女達に廻した。彼女達も貞代にならい、咀嚼した肉や寿司、かじりかけの煮物や天ぷら等を次々と大皿に入れた。
「味付けをして上げるわ。」
民子が大皿の残飯にかー、ぺっと痰を吐いた。他の熟女達も面白がって次々に唾や痰を吐く。貞代が正座している譲治の前に大皿を置いた。
「お腹がすいたでしょう。遠慮せず食べなさい。」
くちゃくちゃになった刺身や肉、歯型の付いた煮物や天ぷら等の上にどろりとした唾や痰が掛かり、見るだけで吐き気を催した。譲治がためらっていると、貞代が鞭を手にした。妙に優しい声で譲治に尋ねる。
「私達が用意した餌が食べられないの?」
「い、いえ、喜んで戴きます。」
譲治は震え上がって大皿に顔を突っ込み、慌てて残飯を貪り食った。口中に痰のぬめっとした感触を味わい吐きそうになったが、貞代の鞭が恐ろしくて無理やり飲み込んだ。口惜しさで涙が滲み、視界がぼやけた。
「ビールも飲ませて上げるわ。」
清美がビール瓶を持って、譲治に近づいた。譲治は残飯にビールを掛けるのかと思ったが、熟女達はそれ程甘く無かった。清美はビール瓶を強く振り、這いつくばって残飯を貪っている譲治の肛門に瓶の口を突き挿したのだった。
「ひいいっ」
譲治は思わずのけぞり、悲鳴を上げた。噴き出したビールが直腸内に注ぎ込まれ、譲治の下腹が膨れてきた。
「風呂上りのビールは美味しいでしょう。たんとお飲み。」
清美はビール瓶の口を更に深く譲治の肛門に押し込み、彼を苦悶させた。肛門が裂けそうな痛みに、譲治は泣き声で許しを請うた。
「ああっ、お許しを。お尻が裂けてしまいます。」
だが、それは熟女達の嗜虐心を余計に掻き立てるだけだった。
「ふん、男のくせに泣き言を言うんじゃないよ、変態マゾ!」
清美はビールがほとんど直腸に注入されたのを確認して、ようやく肛門からビール瓶を引き抜いた。譲治の下腹はビールの炭酸ガスでカエルの様に膨れ、直腸に与えられた刺激で急に便意が襲ってきた。
「ああっ、トイレに行かせて下さい。漏れそうです。」
譲治の情けない哀願に、熟女達はどっと笑った。
「仕方ないわね。ここで漏らしたら、承知しないよ!全部お前の口で掃除させてやるからね。トイレはここを出て、右よ。ついておいで!」
民子が先に歩き、譲治は四つん這いでついて行った。
「ほら、ここがトイレよ。」
譲治は漏らさないように脂汗を流して耐え、何とかトイレにたどり着き、和式便器に跨ると同時に、大きな音を立てて排便した。水みたいな軟便が飛び散り、民子が怒鳴りつけた。

「公共のトイレをこんなに汚して!大体、男のくせに女の前で大便するなんて、恥ずかしくないのかい!」
民子の罵声が胸をえぐるが、譲治の排便はまだ続いた。民子はトイレ掃除用のホースを蛇口につないだ。
「ああ、臭い!嫌になるわ。結局、私が掃除しないといけないじゃないの!」
民子はホースの口を譲治に向け、激しい水流を浴びせて汚物を洗い流した。民子はホースの水を一旦止め、譲治に命令した。
「ついでにお前のはらわたも掃除してやるわ。四つん這いになって、お尻をお上げ!」
民子は尻を上げた譲治の肛門にホースの口を挿し込み、再度水を流した。彼の直腸に水道水が注入され、呻き声が漏れた。民子は譲治の腹が膨れたのを見て水を止め、ホースを引き抜いた。その途端、譲治の肛門から噴水の様に茶色い汚水が噴き出した。
「まだ、お前のはらわたは汚れてるようね。」
民子は譲治の直腸に水を流し込む作業を二度繰り返し、肛門から噴き出る水が透明になったのを見て、ようやく満足した。譲治は自分の内臓が全て溶け出した様な気がした。民子は自分の手を洗いながら、譲治に命令を下した。
「早く後片付けして、集会所に戻るんだよ。掃除道具入れに雑巾用の古タオルが積んであるから、それで体を拭いておいで。」
民子は先にトイレを出て、残された譲治は屈辱にむせび泣きながら、ホースを片付け、古タオルで体を拭いた。譲治が集会所に戻ると、熟女達は既にアルコールが回っている様だった。
「遅いじゃないの!皆、お前を待っていたんだよ!」
「私達に虐められるのが嫌で、わざと遅く戻ったんじゃないの。」
「遅れた罰を、どう受けてもらおうかね。」
熟女達に口々に罵られ、譲治は顔を赤くして屈辱に震えながらも土下座して詫びた。
「遅くなりまして、申し訳ございません。どうか、お許し下さい。」
君江が貞代に問いかけた。
「ねえ、昔見た映画の“痴人の愛”の中で女が男を馬にする場面があって、一度してみたかったの。この男奴隷を馬にしてもいい?」
「もちろん、いいわよ。男奴隷、馬の用意をおし!」
貞代の命令に、譲治は急いでスポーツバッグから手綱を兼ねた口枷と膝当てのサポーターを取り出し、身に着けた。鞍はかさばるので、持って来なかった。譲治は君江の前に跪き、両手で乗馬鞭を差し出した。君江が鞭を手にすると、直ぐに四つん這いになり馬の体勢をとった。
「あら、随分準備がいいのね。」
君江が感心すると、貞代が笑いながら答えた。
「そりゃ、私の姪が躾けたんですもの。まあ試してみて。」
君江は譲治の背中に跨り、手綱を取ると乗馬鞭を振るった。
「さあ、走るのよ、男奴隷!」
熟女達は下着を着けていなかったので、陰部が直接譲治の背中に接触し、妙な感触だった。譲治は乗馬鞭で尻を叩かれ、懸命に手足を動かし、集会所の部屋を廻った。広い部屋を一周したところで、民子がストップを掛けた。
「君江だけが楽しむなんて、ずるいわ。交代しましょう。」
「もう、すぐ真似するんだから。じゃあ、一周交代よ。」
君江は文句を言いながらも交代した。譲治の背中に民子が跨った。
「男奴隷、さっさとお廻り!」
細身の君江に比べて体格のよい民子が跨ると重くて、さすがに手足の動きが鈍った。
「わざとゆっくりするんじゃないよ!もっと速くお走り!」
民子は譲治の尻に強く鞭を当てた。譲治は呻き声を漏らし、何とか僅かながら速度を上げ、部屋を一周した。次は清美が交代した。
「男奴隷、手を抜くんじゃないよ!早足で廻るのよ!」
清美は激しく鞭を使い、最初から譲治を急き立てた。汗だくとなり、息が切れそうになりながらも、何とか部屋を一周した。最後は貞代が跨った。
「一番速く走りなさい、男奴隷!」
貞代は尻だけでなく太腿も打ち据えてみみず腫れを作り、譲治に檄を飛ばした。彼は鞭の痛みで目に涙を浮かべ、必死に走った。気力で部屋を一周して、ようやく終わりかと思ったが、再び君江が譲治に跨った。
「待ちかねたわよ。さあ、お廻り!」
君江は自分の陰部を譲治の背中に擦り付け、はしゃぎ興奮して鞭を振るった。部屋を一周すると、民子が交代した。そして部屋を周回する度に熟女達が交代し、譲治は休み無く人間馬として使われた。彼は汗だくとなり、喘ぎながらも必死に手足を動かし、部屋を這い回った。譲治は疲労で頭が真っ白になり、何周廻ったのか、のべ何人乗せたのか、全く分からなくなっていた。彼はお仕置きが恐くて懸命に這い回ったが、遂に限界が来た。君江が、
「ゆっくり歩くんじゃないよ、もっと速くお走り!」
と叱咤し、譲治の尻を厳しく打ち据えた瞬間に右腕の肘が折れ曲がり、突っ伏してしまい、君江を畳に落としてしまった。立ち上がった君江は怒り、うつ伏せに倒れてる譲治の首筋を踏み付け、背中を乗馬鞭でめった打ちにした。
「お前、休もうと思ってわざと私を振り落としたんでしょう!許さないよ!」
「むぐううっ」
口枷を嵌めている譲治は慈悲を請う事も出来ず、ただ呻き声を上げ、体を切り裂かれる様な鞭打ちを受けるだけだった。見る間に譲治の背中は赤く腫れ上がり、さすがに貞代が君江を止めた。
「君江、それ位にして上げて。男奴隷が壊れちゃうわよ。」
君江はようやく鞭打ちを止めた。貞代は譲治に言いつけた。
「馬はもう無理みたいだから、いいわ。馬具を片付けなさい。」
譲治は疲労と鞭打ちで引きつる体を無理に動かし、着けている手綱付きの口枷と膝のサポーターを外してスポーツバッグに仕舞った。それから熟女達の所に戻り、君江の前で土下座して詫びた。
「君江様を振り落としてしまい、真に申し訳ございません。どうか、お許し下さいませ。」
君江は冷たく言い放った。
「男奴隷、私を振り落とした罰を受けてもらうわ。仰向けにおなり!」
君江はテーブルに行き、焼き鳥の串を手にした。それは、やや太目の丸い滑らかな竹製で、彼女はその串をぐいっと口でしごいた。他の熟女達に声を掛ける。
「あなた達、男奴隷の手足を押さえておいて。」
仰向けになっている譲治の両腕を民子が、片足ずつを貞代と清美が体重を掛けて押さえ付けた。君江は譲治の股間のものを握り、尿道に竹串の先をあてがった。譲治は彼女のしようとする事が分かり、恐怖に震え上がって必死に慈悲を請うた。
「ひいっ、許して、それだけは許して下さい。どうか、どうかお慈悲を!」
君江は譲治の哀願を鼻で笑った。
「男奴隷の分際で、甘えるのもいい加減におし!せいぜい自分の罪を思い知るがいいわ!」
君江はゆっくりと竹串を尿道に挿入し始めた。焼け火箸を突き刺される様な激痛に、譲治は身悶えして絶叫を上げた。
「痛い、痛い!止めて、止めて下さい!お願いです!」
「うるさいわね。いくら公民館を私達の貸切にしてるからって、大声を上げるんじゃないよ!」
両腕を押さえていた民子が譲治を叱り付け、体をずらして彼の顔に跨り、尻で口を塞いだ。譲治の悲鳴は民子の尻の下で、くぐもった呻き声に変わった。君江は尿道に深く挿入した竹串をゆっくりと捻った。譲治はあまりの激痛に全身の筋肉が硬直し、体が痙攣した。
「ふふふ、どんな横着な男性患者でも、尿道にカテーテルを挿れてやると急に大人しくなったわ。しばらくは排尿の度に痛むわよ。」
君江は嘲笑い、ゆっくりと尿道から竹串を引き抜いた。熟女達も譲治から離れたが、彼はあまりの激痛と全身の硬直で、しばらく動けなかった。しかし貞代は容赦無く譲治の頭を蹴り、命令した。
「飲み過ぎてトイレが近くなったわ。男奴隷、跪いて口をお開け!」
譲治はよろよろと体を起こし、跪いて顔を上に向け大きく口を開けた。仁王立ちになった貞代は浴衣の裾を捲くり、陰部を譲治の口にあてた。
「こぼすんじゃないよ。一滴でも畳にこぼしたら、今度は尿道に割り箸を突っ込んでやるからね!」
貞代の言いつけに、譲治は震え上がった。貞代が放尿を始めて譲治は口に注ぎ込まれた尿を喉を上下させ、こぼさないように必死に飲み下した。今まで何度もしてきた行為であったが、他の熟女達が嬌声を上げ、罵声を浴びせたのにはこたえた。
「信じられないわ!こいつ、おしっこを飲んでるの!」
「最低の変態だね。男のくせに女におしっこを飲まされて、恥ずかしくないのかしら?」
「この男奴隷はもう人間じゃないわ。女の便器よ!」
熟女達は譲治が貞代の尿を飲むのを目の当たりにして、改めて侮蔑の念を強くしたようだった。彼女達の蔑みに譲治の心はずたずたにされ、恥ずかしさと口惜しさで顔が真っ赤になり、目に涙が浮かんできた。しかし、それでも貞代の尿を飲み続けなければならなかった。やっと貞代の排尿が止まり、譲治はいつも通り舌を伸ばして後始末をした。この時に初めて尿がアルコール臭いのに気づいた。
「この男奴隷はトイレットペーパーの役目もするのかい?本当に変態だよ!」
「男のくせに女の汚れた所を舐めさせられるなんて、恥知らずもいいとこね!」
「ここまで変態だとは思わなかったよ、このマゾ豚!」
熟女達の罵声が譲治の胸を容赦無くえぐり、彼は恥辱で体が震え、涙が頬を伝った。貞代が譲治から離れると、次に民子が立ちはだかった。
「私も催してたのよ。口をお開け、変態奴隷!」
譲治は貞代と同じ様に仁王立ちになった民子の陰部に口を当てた。民子の腰がぶるっと震えた瞬間、譲治の口に尿が注ぎ込まれた。民子は放尿を終え、譲治の舌で陰部をきれいに舐めさせながら、大はしゃぎだった。
「男の口におしっこするのがこんなに気持ちいいなんて、初めて知ったわ。もう、病み付きになりそう!」
譲治の舌を楽しんでいた民子を、清美が急かした。
「民子、いい加減に代わってよ。私も催してるんだから。」
民子は渋々離れ、清美と交代した。清美の次は君江だった。四人の多量の尿を飲まされた譲治の胃は膨れ上がり、限界となった。彼は熟女達に土下座して許可をもらい、四つん這いでトイレに向かった。トイレで吐いたのだが、その時も熟女達の尿の味と臭いが口と鼻に拡がり、それがもう自分は人間じゃないと教えているみたいで情けなくなり涙がこぼれた。胃を軽くした譲治が四つん這いで集会所に戻ると、丁度貞代が携帯電話を終えたところだった。貞代は譲治に向き直った。

「男奴隷、おめでたい知らせよ。遼子が玉のような男の子を生んで、母子共に健康だそうよ。変態のお前が父親だから、その男の子もきっとマゾね。成長したら、父子一緒に奴隷調教して上げるわ。」
貞代の宣告が頭に反響した。嬉しい知らせの筈なのに、譲治はがっくりとうなだれてしまった。しかし彼に落ち込んでいる暇は与えられなかった。他の熟女達がスポーツバッグから色々な調教道具を引っ張り出し、譲治を取り囲んだのだ。清美は内側に鋲が埋め込まれたペニスサックを、君江はアナル拡張器具を手にし、民子はペニスバンドを腰に着けていた。譲治は恐怖で震え上がった。もう彼には、自分が女神達の饗宴に捧げられた供物なのか、魔女達のサバトの生贄なのか分からなくなっていた。
残酷な女神達の饗宴は、深夜まで続いた。

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鬼畜女 逆凌辱の院
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