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◆namelessさんからのご投稿
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                             残酷な女神達(続・手紙) その4
 
「次はお前の口で私を喜ばせなさい!」
貞代はパンティを脱ぎ捨て、再度譲治の顔にしゃがみ込んだ。白髪の混じった陰毛の中で、興奮のため赤く充血し、めくれた陰唇が迫って来た。譲治にはそれが自分を食い殺す怪物に見えた。陰唇が彼の口を塞ぎ、貞代は勝ち誇った声で命じた。
「さあ、お舐め、男奴隷!」
譲治は必死に舌を動かした。舌だけでなく唇も最大限に使って、貞代に奉仕した。ここで貞代の機嫌を損ねたら、本当に窒息死させられてしまう恐れがあった。彼の懸命な努力で貞代はすぐに感じ始めた。
「男の顔を尻に敷いて舌奉仕させるのが夢だったのよ。気持ちいいわ!なかなか上手じゃないの…そう、そこよ…ああっ…」
譲治の舌技に早くも絶頂に達した貞代は背をのけ反らせ、呻き声を上げると、がくりと肩を落とした。しばらく譲治の顔の上で余韻を楽しみ、立ち上がると彼の顔は貞代の分泌液でべとべとになっていた。
「もう、汚いわね!」
遼子はタオルを濡らし、譲治の顔を拭いた。貞代の乱れる姿を見て興奮した利奈はヒギンズとショーツを脱ぎ捨て、下半身裸で譲治に近づいた。
「おばあちゃんだけ、ずるいよ。あたしも!」
遼子は利奈の肩に手を置き、引き止めた。
「待ちなさい、利奈ちゃん。あなた、まだ小学生でしょう!」
譲治はほっとしたが、それは一瞬の事だった。
「こういう事は歳の順なの。次は私ね。」
遼子はマタニティドレスを捲くり、パンティを脱ぎ捨て譲治の顔に跨った。
「出産前の最後のお楽しみよ。心を込めて奉仕おし!」
臨月の遼子の陰部は通常と違い独特な臭気を発したが、譲治に反抗出来る筈も無い。強烈な臭いにむせながら、舌を動かした。遼子が絶頂に達し、満足して譲治から離れると、彼の顔は再びべとべとに汚れ、異臭を放っていた。
「汚らしい顔ね。もう、最低!」
利奈は文句を言いながら濡れタオルで譲治の顔を乱暴に拭い、待ち切れない様子で跨った。まだ陰毛の生えていないすべすべの幼い陰部が譲治の口を圧迫した。
「あたしが小学生だから最後なんて、おばあちゃんもおばさんもずるいわ。待った分だけ楽しませてもらうからね。さあ、舐めるのよ!」
貞代と遼子の前で小学生の利奈に命令され、口惜しさで涙がこみ上げてきた。しかし反抗心を全て奪い取られた譲治には舌奉仕するしか無かった。利奈が満足して離れた時、譲治の舌は腫れて痛みを生じていた。しかし彼のものは被虐の喜びで屹立を保っていたのだった。
貞代は譲治の顔をタオルで拭き、立つように命じた。後ろ手に拘束された譲治は身をよじらせ、何とか立ち上がった。貞代はクローゼットから九尾鞭を取り出した。
「男奴隷、足を開いて腰を突き出してごらん!」
譲治が貞代の命令通りにすると、その珍妙な姿に利奈が笑い声を上げた。
「キャハハ、何その格好!まだ、あそこを硬くしてるの。最低の変態マゾね!」
小学生の利奈に指差されて嘲笑われ、譲治は顔が赤くなり恥辱で体が震えた。しかし股間のものはますます硬くなってしまう。貞代が軽蔑し切った声で譲治に言い渡した。
「ふん、女性の前で恥知らずに大きくして!痛い目を見ないと分からない様ね。絶対に動くんじゃないよ。もし動いたら睾丸を鞭で叩き潰してやるからね!」
貞代は九尾鞭を振り上げると、容赦無く屹立したものを打ち据えた。
「ぎゃあっ」
急所を打たれ、脳天まで響く激痛に譲治は悲鳴を上げた。しかし体勢を崩す訳にはいかなかった。もし動いたら、もっと酷い目に遭うのは明らかだった。二発目が襲った。譲治は激痛に悶えたが、全身を硬直させて耐えた。しかし三発目で興奮して限界まで膨張したものから多量の白濁液を噴出させてしまい、緊張の糸が切れ、その場にしゃがみ込んでしまった。
「あそこを鞭打たれて射精するなんて、どこまで変態なの、お前は!
貞代に顔を足蹴にされ、譲治は床に横倒しとなった。彼には痛みと屈辱ですすり泣く事しか出来なかった。貞代は九尾鞭を一本鞭に取り替えた。
「泣いたら許してもらえると思ってるの!甘えるんじゃないよ、この変態奴隷!」
貞代は床に倒れている譲治に一本鞭を振り下ろした。
「うわあっ、お許しを、どうかお慈悲を!」
全身を切り刻まれる様な鞭の嵐に、譲治は転げ廻り、必死に許しを請うた。しかし興奮し、顔を紅潮させ鞭を振るう貞代が譲治の哀願を聞き入れる訳が無かった。鞭が止んだ時、彼の全身は赤い縞模様で覆われていた。貞代は年甲斐もなく、息を弾ませ大はしゃぎだった。
「男を鞭打つのがこんなに楽しいなんて、初めて知ったわ。もう私、止められない!毎日鞭打ちに来ようかしら。」
遼子は苦笑して、なだめた。
「貞代おばさん、鞭はもうそれ位にして上げて。いくら変態の男奴隷でも壊れちゃうわ。」

息も絶え絶えの譲治を横目に、貞代はクローゼットを物色し、黒光りするディルドウの付いた革ベルトを取り出した。いわゆるペニスバンドだ。
「面白い物があるわね。遼子ちゃん、これ借りるわよ。」
貞代がそれを装着すると、古代の両性具神の様に見えた。貞代は横たわっている譲治の頭を蹴って命じた。
「いつまでも寝てないで、跪きなさい!」
譲治は鞭の傷で体が引きつり、うまく動けなかったが何とか膝立ちになった。
「口をお開け!」
彼の開いた口にディルドゥが突っ込まれた。喉元近くまで挿入され、思わず咳き込んだ。
 
「よくしゃぶるんだよ。お前も男なら、どこを舐めればいいか分かるだろう。」
貞代は譲治の髪を掴み、腰を前後に動かした。彼は目を白黒させながらディルドゥをしゃぶった。
「男のくせに女にフェラチオさせられるのは、どんな気分だい?ふふふっ」
貞代の侮蔑に譲治は顔を真っ赤にして目をつぶった。その閉じた目から涙が頬を伝わった。貞代は譲治の口からディルドゥを引き抜くと、彼の顔面を足蹴にし、床に転がした。
「男奴隷、お尻を高くお上げ!」
後ろ手に拘束されている譲治は頭で上半身を支え、尻を上げた。貞代は両手で譲治の腰を掴み、彼の肛門にディルドゥをあてがった。
「貞代おばさん、ちょっと待って。」
遼子の声が掛かり、貞代は動きを止めた。遼子はワセリンの缶を持って来て、ディルドゥに塗りたくった。
「こうしないと滑りが悪いわ。こいつの唾だけじゃ駄目よ。」
「ありがとう、遼子ちゃん。じゃ、いくわよ!」
貞代は力を込めて、腰を前に突き出した。譲治の肛門がディルドゥを飲み込んだ。異様な感覚に、彼は呻き声を漏らした。貞代は勝ち誇った声を上げた。
「遂に男を犯してやったわ!私はこれがしたかったのよ!」
譲治は遼子から、このペニスバンドで何度もアナルを可愛がられたが、今でも慣れていなかった。貞代はゆっくりと腰を前後に動かし、彼の直腸を掻き回して前立腺を刺激した。先程放出したばかりの彼のものは、再び硬くなってしまった。
「わあっ、この男奴隷は肛門に物を突っ込まれると興奮するのね。やっぱり変態だわ。」
利奈の声に譲治は恥ずかしさと口惜しさで死にたくなった。利奈の手が譲治の股間に伸び、彼の硬くなったものを握った。
「カチンコチンに硬くなってる。この男奴隷、オカマじゃないの?」
利奈は嘲笑いながら、握った手を上下に動かし始めた。貞代も譲治を罵倒した。
「このマゾ奴隷は、男のくせに女に犯されて喜んでるのよ。もっと喜ばせてやるわ、変態め!」
貞代は腰の動きを、利奈は手の動きを速くした。
「ああーっ」
二人の残酷な女神に責められた譲治は、あっけなく昇天してしまった。
「やだぁ、汚い!手がべとべとになっちゃった。」
利奈は慌てて手に付いた精液を濡れタオルで拭き取った。貞代は譲治の肛門からディルドゥを引き抜き、ペニスバンドを外して彼の頭の方へ廻った。譲治の髪を掴んで引き上げ、顔を上に向かせて激しい往復ビンタを喰らわせた。
「可愛い利奈の手を、よくも汚してくれたわね!」
「ひいっ、お許しを」
焼け付く様な頬の痛みに、譲治は泣き声で許しを請うた。
「お前も汚してやるわ。口をお開け!」
精一杯開いた譲治の口に、貞代はカー、ペッと痰を吐いた。譲治は口中のぬるりとした不快な感触に吐き気を催したが体を震わせて耐え、必死に飲み込んだ。
「女の痰壷にされた気分はどうだい?お前はそれでも男なの?」
貞代の意地悪い問いに譲治は顔を歪め、涙をこぼした。
「あら、お前泣いてるの?大の男が、こんなおばあさんに泣かされて情けなくないの?恥ずかしくないのかい?本当に情けない男だね。お前なんか、もっと貶めてやるよ。
変態の男奴隷、覚悟おし!」
貞代のねちねちとした蔑みに、譲治は胸が張り裂けそうになり、更に涙が流れた。貞代は遼子の方を向き、尋ねた。
「遼子ちゃん、私、催してきたんだけど、この男奴隷を便器に使ってもいいかしら?」
「もちろんいいけど、バスルームでしてね。」
「うーん、それが大の方なのよ。こいつに食べさせてもいい?」
二人の会話に、譲治は恐怖で全身に鳥肌が立った。
(まさか大便を食べさせられる…?)
しかし、これは遼子が止めてくれた。
「貞代おばさん、それは勘弁して上げて。江戸時代の囚人のリンチで大便を無理やり食べさせるというのがあったらしいんだけど、食べさせられた囚人は二、三日以内に全身に吹き出物が出来て死んだそうよ。さすがに健康上問題があるから、私も大きい方は食べさせてないの。」
遼子が止めてくれ、譲治はほっとした。しかし次の会話に背筋が冷え、再度鳥肌が立った。
「こいつを廃棄処分する時に食べさせるつもりよ。それまでのお楽しみにとってるの。」
「あら、そうなの。その時は私も呼んで頂戴。」
女性達の残酷な会話が続いた。
「食べさせるのは駄目だけど、大きい方を済ませた後にトイレットペーパーとして使うのは構わないわ。遠慮無く使って。」
「じゃあ、そうするわ。おトイレ借りるわね。」
貞代は、先程からの裸に黒色ブラジャーを着けただけの姿でトイレに向かった。下半身が丸見えだが、女性達は譲治を動物以下と見なしてるので、誰も気にしなかった。
しばらくしてトイレを済ませた貞代が戻って来た。跪いている譲治の髪を掴み、彼の顔を自分の陰部に引き寄せる。
「男奴隷、舐めてきれいにおし!最初は前からだよ!」
貞代は譲治の口に自分の陰唇を押し付けた。尿独特の臭いが鼻についたが、我慢して舌を伸ばし、尿で濡れた陰唇を舐め始めた。舌で舐めるだけではなく唇も使って、陰唇に残った尿を吸った。口中に尿の臭いが充満して、惨めな思いに落ち込んだ。
「なかなか上手じゃないの。遼子ちゃんに相当使われたみたいね。」
貞代のお褒めの言葉に、遼子が笑って答えた。
「それはそうよ。私が毎日使って躾けてるもの。だから家ではウオッシュレットを使う必要が無いの。」
「本当に遼子ちゃんが羨ましいわ。」
貞代は一旦譲治の顔を引き離し、体の向きを変えて尻を彼の顔に向け、自分の両手で尻たぶを広げた。譲治の目前に貞代の肛門があった。
「前はもういいわ。次は後ろをきれいにおし!」
彼女の肛門周辺の陰毛に茶色の汚物がこびり付き、強い異臭を放っていた。顔を背けたいところだが、後のお仕置きを考え、思い切って貞代の尻に顔を埋めて肛門に舌を這わせた。舌の上で汚物が溶け、苦味とも刺激的とも表現出来ない吐き気のする味が広がり、口中に大便特有の強烈な悪臭が充満した。譲治は感情を押し殺し、ただひたすら舐め続けた。貞代の更なる指示が下る。
「お尻の穴の奥まで舌を挿れて、きれいに舐め取るのよ!」
譲治は舌先に力を入れ、貞代の肛門に挿入しようと努めたが、舌先が僅かに入っただけだった。それでも貞代の機嫌を損ねぬ様に懸命に舌を動かした。
「うふふ、くすぐったいけど、いい気持ち。病み付きになりそうだわ。」
貞代は満足げに笑った。ようやく解放された時、譲治の口中に強烈な異臭が染み付き、惨めさに奈落の底に落ち込んだ気分になった。
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「飼育の虜」 変態マゾ男とペニバン女 第六章
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