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◆namelessさんからのご投稿
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                             残酷な女神達(続・手紙) その3
 
「ふん、自分だけ気持ちよくなるなんて最低の奴隷よね。ねえ、おばさん、この男奴隷にあたしのあそこを舐めさせてもいいでしょう?」
驚く遼子の返事を待たずに利奈はショートのデニムとショーツをさっさと脱ぎ捨て下半身裸になり、両手を腰にして譲治の前で仁王立ちとなった。彼を動物以下と見なしている利奈は、何の恥じらいも見せなかった。
「男奴隷、あたしのここを舐めて気持ちよくさせるのよ!」
「は、はい、利奈様…」
譲治は逆らう気力も無く、のろのろと利奈の股間に顔を近づけた。まだ12歳の利奈の陰部は陰毛も生えておらず、すべすべで割れ目もすっと真っ直ぐだった。譲治は屈辱を押し殺して舌を伸ばし、その割れ目を舐め始めた。
「キャハハ、くすぐったーい!」
最初は子供っぽい反応を見せたが、早熟な利奈は既にオナニーの経験があり、性感は開発されていた。はしゃぎ声が直ぐに喘ぎ声に変わる。
「ああっ…そこ、そこよ…いい…」
遼子に仕込まれた譲治の舌使いに、利奈はたちまち絶頂に導かれた。
「ああーっ、いくぅー!」
利奈は譲治の髪を掴み、彼の顔を陰部に押し付け、腰を振った。背中を後ろに反らし絶頂を迎えた。彼女は譲治の顔を押し付けたまま、しばらく動かなかった。利奈は落ち着くと、初めて恥ずかしそうな声を出した。
「おばさん、あたし、おしっこしたくなっちゃった…」
遼子は苦笑しながら、バスルームを指差した。
「しょうがないわね。男奴隷を連れて行って、おしっこを飲ませて上げて。」
利奈は目を輝かせて譲治に命令した。
「男奴隷、ついておいで!」
利奈は下半身丸出しのままバスルームへ向かい、譲治は四つん這いで後を追った。遼子がその後に続く。譲治はバスルームの床に仰向けにされた。扉付近で遼子が大きなお腹を抱え、面白そうに見ている。彼の顔を下半身裸の利奈が跨った。下から利奈を見上げると女子小学生ではなく、自分に君臨する女神に見えた。
「うふふ、気持ちよくさせてくれたお礼に、たっぷりとおしっこを飲ませて上げるね。大きく口を開けて!」
譲治は精一杯口を開けた。利奈が彼の顔にしゃがみ込む。利奈のすべすべとした陰部が譲治の顔に迫った。
(小学生の女の子におしっこを飲まされるなんて…)
今まで数え切れない程遼子の便器にされてきたが、子供に蔑まれ便器にされるのは、マゾヒストの譲治にもこたえた。あまりの恥辱に涙が目尻を伝わった。利奈の声が響いた。
「いくわよ!」
真っ直ぐな割れ目がプルッと震えたかと思うと、激しい奔流が譲治の顔を打った。慌てて水流の方向に口を合わせ、喉を鳴らして飲み下す。水流は思ったより長く続いた。ようやく水流が途切れ、ほっとしたが利奈に髪を掴まれ、顔を陰部に押し付けられた。
「おしっこの後始末をして。舌で舐めてきれいにするの。お前はトイレットペーパーよ!」
譲治は限度を超えた屈辱に胸が張り裂けそうになりながらも、利奈の割れ目を舐め、吸ってきれいにした。この時初めて口中に充満するアンモニア臭に気がついた。利奈は立ち上がるとバスルームを出てタオルで股間を拭い、脱ぎ捨てたショーツとショートのデニムを拾い、穿きながら遼子にはしゃいで話しかけた。
「男の口におしっこするなんて気持ちいい!あたし、もう普通のトイレでおしっこ出来ないかも!」
「そうね、私も家じゃ男奴隷の口にしか、おしっこしないわ。」
利奈は壁の時計を見て、慌てて身支度した。
「もう、こんな時間?大変、塾に遅れちゃう。じゃ、また遊びに来るね。バイバイ。」
急に小学生らしくなった利奈は、慌ただしく帰って行った。この時シャワーで自分の体に塗れた利奈の尿を洗い流し、バスタオルで体を拭いた譲治が四つん這いで出て来た。遼子は彼の髪を掴み、強烈な往復ビンタを喰らわせた。
「大の男が小学生にしてやられて!お前が利奈の前でオナニーしてるのを見て、ショックで流産しそうになったわよ。情けないにも程があるわ!」
「ひいっ、お許しを」
目から火花が散りそうな平手打ちを受け、譲治はべそをかいて許しを請うた。元はと言えば遼子が不用意に利奈にパソコンを与えたせいなのだが、彼に言い返せる筈は無かった。遼子は譲治の顔を蹴り、床に転がした。そして先程まで利奈が振るっていた鞭を拾い上げ、両手できつく絞った。ギチギチと革の軋む音が聞こえ、譲治は震え上がった。それは遼子が一切の手加減無しで鞭打つ時の癖であった。譲治は恐怖で失禁しそうになりながら、ひれ伏して必死に慈悲を請うた。
「お許しを、遼子様。御願いです、どうか、お慈悲を!」
遼子は彼の首筋を踏みつけ、鞭を振りかぶった。
「甘えるのも、いい加減におし!お仕置きよ!」
空気を切り裂く音がして、譲治の背に鞭が炸裂し、絶叫が湧いた。この日の調教は彼にとって処刑に近く、阿鼻叫喚の地獄を味わされた。
 
利奈は祖母の貞代には勉強を教えてもらうと説明して、毎週末遊びに来るようになった。実際、中学受験の英語や数学を譲治に習っていた。その時は「譲治先生」と呼んで小学生らしく振る舞うのだが、勉強が終わると
「男奴隷のくせに偉そうに先生ぶって!思い知らせてやるわ!」
と譲治を激しく責めた。その様子を遼子は大きなお腹を撫でながら、楽しそうに見ていた。大人の譲治が女子小学生の利奈に虐められるのは屈辱の極みであったが、マゾヒストの悲しい性で、彼のものは硬く屹立し射精するまで追い込まれた。利奈が帰ると、今度は遼子にその事で酷く責められた。譲治には自分が天国と地獄のどちらにいるのか判らなくなっていた。
 
臨月になった遼子と譲治が、彼女の実家に帰っての出産予定を話し合っていた週末、久しぶりに伯母の貞代が利奈と二人で訪ねて来た。四人がテーブルに着くと貞代は厳しい表情で話しを切り出した。
「利奈がパソコンで破廉恥なものを見ていたので、問い詰めたら全て話しました。あなた達、小学生に何をさせてるの!」
ばれてしまった…譲治と遼子は顔を真っ赤にしてうつむいた。しかし肝心の利奈は口元に薄笑いを浮かべ、そっぽを向いている。
「あなた達が何をしようと勝手ですが、孫の利奈を巻き込むとは何事ですか!この事は両家の親御さんにお話ししますよ!」
貞代の叱責に二人は慌てて懇願した。
「貞代おばさん、お願い、それだけは勘弁して。」
「それだけは許して下さい。何でも償いは致しますから。」
貞代の口元に笑みが浮かんだ。
「そう、譲治さん、何でもして下さるの?」
譲治は必死に頼み込んだ。
「はい、何でも致しますので、実家には内密にして下さい。」
貞代は本性をさらけ出した。
「だったら私の奴隷になって下さる?」
二人は唖然として貞代を見つめた。隣で利奈がペロッと舌を出した。貞代は本心を語り始めた。
「私は昔から男を虐めたくてしょうがなかったの。若い時分に男を手玉に取っていたけど、全然面白くなかった。今と違ってSMクラブなど無かったし、現在でも変態扱いされるのに、昔はとても許されるものじゃなかったわ。上流階級の一部で“上海遊戯”と呼んで楽しんでいる人達がいると聞いた事があったけど、庶民の私には縁が無かったしね…」
貞代の告白に譲治と遼子は呆然となった。貞代は告白を続けた。
「合気道の稽古で男を投げ飛ばすのが唯一の楽しみで今でも続けてるけど、物足りないのよ。投げ飛ばした男を踏みにじってやりたい、生意気な男を鞭で打ちのめしてやりたい、嫌がる男に私のあそこを無理やり舐めさせて小水を飲ませてやりたい…若い時からずっと思っていたの。お願い、遼子ちゃん、私の昔からの夢をかなえさせて。譲治さんを奴隷として貸して頂戴。その代わり、秘密は守るから。」
貞代のお願いとも脅迫とも言える申し出に二人は困惑したが、断る事は出来なかった。
 「分りました、貞代おばさん。譲治を奴隷に使って下さい。」
貞代は顔を明るくして、礼を述べた。
「ありがとう、遼子ちゃん。絶対秘密にするからね。」
遼子は隣に座っている譲治を叱り付けた。
「お前、何をぐずぐずしてるの!早く裸におなり!」
「は、はい、ただいま」
遼子の命令に譲治は慌てて服を脱ぎ、首輪を着けて貞代の足下にひれ伏した。
「貞代様、どうぞ私めを奴隷として存分に御使い下さいませ。」
譲治の口上に貞代は満足そうに微笑んだ。
「本当に奴隷として躾けてるんだね。利奈の言った通りだわ。」
「そりゃそうよ。この私が調教したんだから。」
遼子が少し得意げに答えた。利奈が口を挟む。
「ねえ、調教部屋に行こうよ。」
「それもそうね。」
貞代は席を立ち、調教部屋に向かった。譲治が四つん這いで後を追い、その後に遼子と利奈が続いた。調教部屋で貞代はワンピースを脱いだ。黒のブラジャーとパンティだけとなった貞代の体は乳房が重そうに揺れ、すこし突き出た下腹と逞しい太腿が豊穣な熟女の色気を醸し出し、とても六十代後半には見えなかった。仰ぎ見た譲治は貞代の熟しきった豊満な肉体に圧倒された。貞代は譲治を跪かせ、革手錠で後ろ手に拘束した。
「男奴隷、仰向けにおなり!」
貞代の凛とした命令に、譲治は急いで床に横たわった。貞代は譲治の股間を指差し嘲笑った。
「あら、利奈の言った通り、股に持ち主の名前があるのね。ペットでも刺青なんかされないよ。お前は犬以下の奴隷なんだね。」
譲治は屈辱で顔を真っ赤にしたが、股間のものは頭をもたげ始め屹立してしまった。マゾヒストの譲治は貞代の蔑みと三人の女性に見られている意識から、不覚にも興奮してしまったのだ。彼は自分に露出癖もあるのを自覚し、恥ずかしくなってしまった。貞代は譲治の顔に跨って立った。逞しい脚に顔を挟まれ、目は貞代の股間に釘付けとなる。逞しい太腿の付け根にある黒いパンティのクロッチ部分は湿っている様だった。
「ふん、女性の前であそこを硬くするなんて、いやらしい奴隷だね。まずは私の臭いを覚えさせてやるよ。」
貞代はゆっくりと腰を降ろす。譲治は顔面に近づく黒色パンティの股間部分が、自分を覆い尽くす底知れぬ暗闇に思えた。その暗闇が彼の口と鼻を塞いだ。
「むぐうっ」
譲治は思わず呻き声を漏らした。貞代は大喜びだった。
「遂に男の顔をお尻に敷いてやったわ。これがしたかったのよ。」
遼子がちゃちゃを入れた。
「でも、おばさんは亡くなった伯父さんを散々尻に敷いていたって聞いたけど。」
貞代と利奈は笑い声を上げた。
「何言ってるのよ。亭主は私の言いなりになっていただけで、本当に顔をお尻で敷いたわけじゃないでしょ。」
「それも酷いと思うわ。」
女性達は楽しく歓談していたが、譲治はそれどころでは無かった。貞代の股間に塞がれて呼吸が出来ないのだ。苦しくて顔を揺すって逃れようとするが、貞代の体重で押さえ付けられびくともしない。貞代は鼻で笑った。
「何をもがいてるの。お前みたいな変態は、私の股で窒息させてやるわ。」
譲治は本気で窒息死する恐怖に怯えたが、両腕を後ろ手に拘束されては逃れようが無い。目の前が暗くなりかけた時、やっと貞代が少し腰を浮かせた。その僅かな隙間から譲治は思い切り空気を吸う。同時に貞代の熟女特有の濃いすえた臭いが鼻孔の奥まで届く。その強烈な臭いに頭がクラクラし、むせて苦しんだ。
「私の臭いがお前の顔に染み込むまで、股で挟んでやるよ。」
貞代は再び股間で譲治の口と鼻を塞いだ。そして窒息寸前に腰を僅かに浮かす。これを四、五回繰り返した。ようやく貞代は立ち上がり、譲治は顔を真っ赤にして咳き込んだ。貞代の強い臭いが鼻孔に残り、顔面の奥まで臭いが染み付いた気がした。
「ふふふ、これで私の臭いを覚えたでしょう、変態マゾ!」
貞代の侮蔑と強烈な臭いに譲治は打ちのめされ、恥辱に胸をかきむしられた。
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