「ご夫婦に仕える」その5
伺う日は水曜、土曜日でしたが殆ど奥様にかまっていただけずにお部屋、お車の掃除で終わる日もありました。それが契約の仕事(アルバイト)なんですが、無性に寂しくマンションを後にすることもあります。
自分の部屋もボロアパートから借りていただいたワンルームマンションへ引っ越しました。クローゼットの中には女装、化粧道具が置いてあります。友人もいませんでしたので、その点は気が楽でした。 「坊や、幾つになったかしら?」 「19歳です」 「そう、誕生日プレゼントあげなきゃね」 「い、いえ、お仕事できるだけで十分幸せです」 「ちんちん見せなさい」 「は、はい」 奥様の前に立ちます。ペニスをひっぱりながら 「亀頭の下の皮、余裕があるね、薫」 「はい」 「ここにプレート下げるか?」 意味がわかりません 「・・・・・・・・・」 「リング通してネームプレート付けるんだよ、野良犬じゃかわいそうでしょ」 「あ、はい」 「SEXも出来ないけど、彼女も作れないしね、使わないでしょ、おまえのちんちん(笑)」 「・・ええ・・・」 「童貞管理ね。ほら喜んでるよ、おまえのちんちん。もう勃起してる」 強く亀頭の下の皮を引っ張ります。 「この次までにプレートは作っておくわ。今日は穴あけ」 事態が飲み込めず、ただ直立不動で立つのみです。奥様が部屋から銀色に輝く金属の小箱を持ってきました。 「動くんじゃないよ」 軟膏を塗り、左手にコルクの栓を皮にあて、尖った大きな針を右手に持っています。 「うっ」
激痛が走ります。貫通後リングを通します。 「ほら、出来たわ」 上から見ると亀頭の下にリングが付いているようです。 徐々に大きいのにするから。 「お礼は?」 土下座し 「あ、ありがとうございます」 「うふふ、私のちんちんに一歩近づいたわね」 「薫の身体は誰のもの?」 「はい、奥様、旦那様のものです」 亀頭を指で弾かれ 「そうね。忘れないでね。坊や」 1週間が経ち奥様に呼び出されます。 「出してないだろうね?」 「はい、オナニーはしていません」 いきなりビンタされ 「あたりまえでしょ!夢精したかどうかだよ」 「む、夢精もしていません」 「そう、じゃ相当溜まってるね」 「はい」 実際 下半身が重く感じていました。 「じゃあ、今日はミルキングするわ」 「・・・?」
5回の射精で、ペニスの感覚もなく立ちません。 「ゆ、お許しください。奥様。お願いします」 「ほら、許してもらいたいなら泣きな」 ビンタが続きます。 泣きながらただお許しを哀願します。 「おまえ大学へ行けないね。その顔じゃ。今度から毎回泣かせるよ 女みたいに」 「は、はい。どうかお許しください」 やっとビンタが止まります。 「やっとスッキリしたわ」
|
プライベートサディスティックタイム 井上千尋
|
||
クリックするとDUGAダウンロードサイトに飛びます ダウンロード 価格 1000円 |