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◆薫男さんからのご投稿
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                             「ご夫婦に仕える」その5
伺う日は水曜、土曜日でしたが殆ど奥様にかまっていただけずにお部屋、お車の掃除で終わる日もありました。それが契約の仕事(アルバイト)なんですが、無性に寂しくマンションを後にすることもあります。
自分の部屋もボロアパートから借りていただいたワンルームマンションへ引っ越しました。クローゼットの中には女装、化粧道具が置いてあります。友人もいませんでしたので、その点は気が楽でした。
「坊や、幾つになったかしら?」
「19歳です」
「そう、誕生日プレゼントあげなきゃね」
「い、いえ、お仕事できるだけで十分幸せです」
「ちんちん見せなさい」
「は、はい」
奥様の前に立ちます。ペニスをひっぱりながら
「亀頭の下の皮、余裕があるね、薫」
「はい」
「ここにプレート下げるか?」
意味がわかりません
「・・・・・・・・・」
「リング通してネームプレート付けるんだよ、野良犬じゃかわいそうでしょ」
「あ、はい」
「SEXも出来ないけど、彼女も作れないしね、使わないでしょ、おまえのちんちん(笑)」
「・・ええ・・・」
「童貞管理ね。ほら喜んでるよ、おまえのちんちん。もう勃起してる」
強く亀頭の下の皮を引っ張ります。
「この次までにプレートは作っておくわ。今日は穴あけ」
事態が飲み込めず、ただ直立不動で立つのみです。奥様が部屋から銀色に輝く金属の小箱を持ってきました。
「動くんじゃないよ」
軟膏を塗り、左手にコルクの栓を皮にあて、尖った大きな針を右手に持っています。
「うっ」
激痛が走ります。貫通後リングを通します。
「ほら、出来たわ」
上から見ると亀頭の下にリングが付いているようです。
徐々に大きいのにするから。
「お礼は?」
土下座し
「あ、ありがとうございます」
「うふふ、私のちんちんに一歩近づいたわね」
「薫の身体は誰のもの?」
「はい、奥様、旦那様のものです」
亀頭を指で弾かれ
「そうね。忘れないでね。坊や」

1週間が経ち奥様に呼び出されます。
「出してないだろうね?」
「はい、オナニーはしていません」
いきなりビンタされ
「あたりまえでしょ!夢精したかどうかだよ」
「む、夢精もしていません」
「そう、じゃ相当溜まってるね」
「はい」
実際 下半身が重く感じていました。
「じゃあ、今日はミルキングするわ」
「・・・?」
四つんばいで椅子に顔と手を乗せます。手は椅子の足に手錠で拘束されます。ペニスの下にお皿を用意され奥様の手がペニスを包み、乱暴にしごきます。
「ローションみたいね。お前の我慢汁」
すぐに絶頂を迎えそうです。それも奥様の手で
「い、逝きそうです」
「ほら、逝きなさい。思いっきり出すのよ」
「は、はい」
ほとばしる精子が下の皿に溜まります。最後の一滴まで搾り出します。
すぐにまたペニスをしごき続けます。
「あら、まだ出ない?」
「すぐには」
細い竹の棒でお尻を叩かれます。
「い、痛い」
「早く出すのよ。出るまで叩くからね」
2回目の射精にこぎつけます。
射精が終わると、アナルにペニス型のバイブを入れられ
「ほら、これで終わりじゃないわよ。おまえ溜まってるんでしょ?」
バイブの刺激でなんとか3回目の射精を迎えます。
「す、すいません、もう少し休んでから・・」
「あら、ミルクは新鮮のうちに搾るものよ。ほら、次!」
半立ちのまま射精に至ります。もうどのくらいの精子の量が出ているのかわかりません。

「4回で空っぽ?おもしろくないわ。これからホモの映画館に連れて行って男たちに犯させようか?」
「お、お許しください。それだけは」
「じゃあ、出すのよ。ほら5回目」
もうペニスの感覚はありませんが、アナルに入ったバイブが映画館の男達に犯されているようで勃起してきます。
「い、逝きます」
数滴出たようです。
「打ち止め?(笑)」
ペニスは既に小さくなっていますが、真ん中の部分が腫れています。椅子から開放され、奥様の前で土下座します。
「どう?スッキリしたでしょ?」
「はい。ありがとうございます。」
「ん?それだけ?」
「い、いえ、わざわざ奥様の手を汚しまい、申し訳ございません」
「そうよね。これじゃお前に奉仕しているようなもんじゃない」
「・・・・・・・・・」
「ねえ、その汚いものどうにかして」
と精子の皿をあごで指します。
「トイレに流します」
「トイレが汚れるでしょ。お前の出した物だからお前の身体に戻しなさいよ」
「・・・・・・・・」
「口にだよ。愚図だね本当に。もうイライラする」
と立ち上がり、竹でお尻、背中を何回も叩きます。
「な、舐めます」
犬のように皿に顔を近づけ、舐めます。
「あら、何その顔?もっとおいしそうに舐めるのよ。綺麗に舐めた皿に今度は牛のお乳をあげるわ(笑)飲み比べなさい」
「いいわね、性の処理してもらって、お手当ても貰えるんだからね」
「は、はい。ありがとうございます」
「なんか、腹が立つわ、無性に」
「・・・・・・・・・・」
「どうすればいい?」
「・・・・・・・・・・」
「機嫌が悪いんだけど」
「ぶ、ぶってください。」
立ち上がり、黒く細い皮の紐を2重にして、背中に振り落とします。
ビシッ、ビシッと部屋中に響き渡ります。
「お、お許し・・」
「あ〜ムカツク」
30回ほどで止まりました。
背中、太もも、お尻まで紐の跡が赤く付きます。
奥様が前に座り、ビンタをされます。
「立たせなさいよ、ほら。立つまで止めないよ」
5回10回と繰り返されます。
5回の射精で、ペニスの感覚もなく立ちません。
「ゆ、お許しください。奥様。お願いします」
「ほら、許してもらいたいなら泣きな」
ビンタが続きます。
泣きながらただお許しを哀願します。
「おまえ大学へ行けないね。その顔じゃ。今度から毎回泣かせるよ
女みたいに」
「は、はい。どうかお許しください」
やっとビンタが止まります。
「やっとスッキリしたわ」

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