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◆薫男さんからのご投稿
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                             「ご夫婦に仕える」その4
待ちに待った10日が過ぎました。事前にアパートの部屋で身体を洗い、剃毛、腸の洗浄も済ませます。マンションのドアを開け広い玄関先で土下座しながら
「奥様 薫です。お呼びいただきありがとうございます」
とご挨拶をします。
「入りなさい」
と奥のリビングから奥様のお呼びがかかります。物置部屋で服を全て脱ぎ、奥様の前にひれ伏します。
「今日も一生懸命お勤めさせていただきます」
「お尻むけて」
そのまま奥様にお尻を高く上げます。
「おまえ・・アナルプラグは?」
「す、すいません・・忘れました」
「あら、お前に言って聞かせたわよね」
「は、はい」
「そこに大きなちんちんが入ったら切れるからお前のために言ってあげてるのにね」
「・・・・・・・・」
「坊や、お馬鹿?」
「も、申し訳ございません。気をつけます」
いきなり女性用の太いベルトでお尻を打たれます。
ぎゃぁ〜
何回も何回も終わりません。
「も、もう お許しください。」
「あら、まだ血が出てないわよ。まあ、いいわ。痛いのはおまえだからね。あ、そうか、痛いのが好きなんだ?薫は」
「い、いえ、違います。本当に忘れました」
ベルトを投げ出し
「すぐに出かける用意しなさい」
物置小屋の戻り、女性の服を着ます。
「あの、化粧が・・・」
「いつまでも私が手伝うと思ったら大きな間違いよ そのまま化粧しないで出かけるから」
ウイッグを付けても、化粧をしないとやはり男の子ですデパートの駐車場に入りました。
「これからは一人でお化粧が出来るようにね。 お化粧売り場に行って教えてもらいなさい。 お化粧セットもそこで買いなさい。」
とお金を持たされ、あるお店を指定されました。一階の売り場に行くと化粧品の匂いと不安で頭がクラクラします。
あるカウンターに着き
「あの、お化粧初めてなんですけど、どんな化粧品を買えば」
小声で売り場のお姉さんに言いますが、まともに顔を見られませんアイブロウ、とフェイスパウダー、どれも初めて聞く言葉です。アドバイスを受けながら、メイクをしていただきおすすめのセットを購入します。
メイク中におねえさんの顔を見ると、下半身が熱くなってくるのがわかります。そしてそれは憧れを通り越し、「いじめられたい」のマゾ的な感情になってことに自分自身気がつきます。
急いで車に戻ります。お釣りをお返しし、化粧品を見せます。
「今度から自分でするのよ」
「できるでしょうか?」
「出来ないならこのまま降りなさい」
「努力します。申し訳ございません」
「今度から女の仕度してからうちに来るのよ」
「・・・・・・・・」
「大丈夫よ、近くにワンルーム借りてあげるから、そこに住むの今のアパートは引き払いなさい」
「は、はい。ありがとうございます」
地下駐車場を出て、しばらくして私の大学の近くを通りました。
「薫、トイレ」
「トイレ、ですか?お店探しましょうか?」
「馬鹿、おまえの口でしょ!」
「は、はい」
車を大学の正門近くに止めます。
BOXの車の後ろに移動し、奥様がシートに座り私が膝まずきます。
「こぼさないでよ」
「は。はい」
最初は少し聖水が湧き出て、すぐに飲み込みます。間を置かず、大量の聖水がほとばしります。顔、鼻にかかりむせます。
「この馬鹿、また床汚したね」
「す、すいません」
奥様は数回ビンタをしながら
「すいませんじゃないよ、あ〜本当に役に立たない」
「申し訳ございません」
雑巾を投げられ聖水で濡れた顔を拭きます。
助手席に座り直し、手を後ろに縛られ、乱暴に私のスカートをたくし上げ、奥様がペニスを引っ張り出します。細い鎖を袋と根元に巻きつけ、ハンドルに繋ぎます。
「盗難防止装置ね。これぐらいでしょ。おまえが出来るのは」
ペニスは引っ張られ、徐々に勃起してきます。
「ちょっと買い物に行くから。見張っておくのよ」
「は、はい」
奥様は車外へ出て行かれ、捲くられたスカートから勃起したペニスがはみ出しています。時折車の横を通る学生の目が気になります。
10分ほどで奥様が戻られました。
「ビンビンじゃない。いやらしい」
奥様がわざとハンドルを回します。鎖が食い込み、これ以上伸びないほどペニスが引っ張られます
「い、痛いです。お、お許しください」
「あはは、これ面白いね。もっと回そうか?」
「や、やめて」
「切れたら面白いね」
「ぎゃぁ、お、お願いします」
「何でもするわね?」
「は、はい、なんでもしますから」
「忘れるんじゃないわよ」
「は、はい」
ハンドルの鎖を解き、そのまま後部座席に奥様が移動します。
「ほら、来なさい。坊や」
ペニスの鎖を引っ張られながら
「女の学生見ながらせんずりしなさい」
「・・・・・」
「ほら、早く」
思いっきりお尻を蹴られます。
「はい」
どうか気づかれないようにとの思いで帰宅途中の女子学生の姿を見ながら中腰でしごきます。
「ほら、早く終わらせないと、気づかれて通報されるよ」
「は、はい」
「逝きそうなら言いなさい」
もう数週間出していません
「で、出そうです。だ、出してい」
その瞬間、玉を蹴られ
「うぎゃぁ」
と激痛で後ろに尻餅を付きました。
「もう終わりよ。これが今日の罰だからね。こぼした罰よ
よく身体で覚えときなさい」
「・・は、はい。申し訳ございません」
 
車は都内の一流ホテルへ向かいました。旦那様と待ち合わせの予定です。車から降り、奥様に続いて部屋に入ります。初めて見るスイートルームです。奥様はパンプスのままソファーに座り私は土下座して命令を待ちます。
「靴が汚れたから綺麗に」
パンプスの上を舐め始めると肩を蹴られ転がります。
「底からだよ」
「は、はい」
靴底を舐めると砂で口がじゃりじゃりします。
「嫌だろ?」
「・・は、はい」
「じゃあ、部屋に入ったらすぐに底を拭くんだよ」
「はい、ありがとうございます」
すぐに洗面所のタオルを濡らし、膝まついて靴底を拭きます
「ほら、拭いたら早く舐めなさい」
舌での靴の清掃が終わるとふくらはぎのマッサージをします。
1時間ほどで旦那様がホテルに着きました。メイクを自分で直し、土下座してドアの後ろでお待ちします。
「おかえりなさい、旦那様」
「下手な化粧だな」と言い終わるとビンタされ、身体が後ろへ飛びます。
「す、すいません。今日初めてなもので」
「上手くなるまで叩くからな。連れて人前にも出れん。
 まあ、いい。食事に行くぞ」
食事が終わり、奥様からバッグを渡されました。
「部屋に戻るまで共同トイレで浣腸して綺麗にしなさい。綺麗になってから戻るのよ」
突き当たりの女子トイレに入り、バックを空けます。浣腸と太い浣腸器がりました。何回もお湯で綺麗にして部屋に戻ります。
「薫、風呂に入るぞ」
私はウイッグのままブラ、ショーツの下着になり旦那様と入ります。まだ洗っていない太いペニスを口で綺麗にします。
身体を流し、バスローブを用意します。
続いて奥様が浴室に入ります。
手で泡を作り、やさしくなぞる様に洗い流します。
もちろん秘部は目を閉じ、舌で泡だらけになりながら奇麗にしていきます。お二人が出てから、バスタブに残った聖湯で身体、洗髪、剃毛まで行ない鎖のリードの付いた首輪を付けてご夫婦の前に立ちます。旦那様が私の袋を触りながら
「薫、もうどのくらい出してないんだ?」
私の袋とペニスの根元に細い革の黒ベルトをきつく装着します。
「はい、お会いしてからです」
「もう、満タンだな」
「今日は思う存分出していいからな」
「そうね、夢精でもされたら台無しだわ」
「は、はい。ありがとうございます。うれしいです」
前に手錠をされ、リードを引き寄せ、ソファーでくつろぐ旦那様の股間に顔を持っていかれます。
「ほら、奉仕しろ」
「はい」
口いっぱいにペニスを含みます。徐々に口の中で大きくなり、一度離して舌を這わせます。
奥様がその姿を撮影して、数回フラッシュが光ります。
「袋もだ。口に含んで転がすんだ」
「あらあら、その気もあるのね。坊やは。」
「これからは私たちの言う事は何でも聞くのよ」
「そりゃ、俺たちは東京の親代わりだもんな。なあ薫(笑)」
「は、はい。よろしくお願いします」
目隠しをされ、奥様がリードを引き寄せます。
「ほら、楽しいご奉仕よ」
「はい、ありがとうございます」
暗闇の中で奥様の秘部に後ろからクリトリスまで舐めあげます。
「ほら、舌の先を尖らせて!」
「は、はい」
奥様のつま先は今にも破裂しそうな亀頭をなぞります。
「アナルもよ」
不自由な手でアナルをやさしく開きながら、舌を入れていきます。
「トイレ」
「あ、はい」
口を大きく開き準備をします。租租をしたら罰が恐いので、ただ口で受け止めるように心がけます。咀嚼が間に合わず、口、鼻からあふれ出ます。すかさず奥様の足が顔を直撃します。
「この馬鹿」
四つんばいで寝室へ連れて行かれます。目隠しのままベッドに乗り、旦那様のペニスを口に含みます。そして奥様の秘部を舌で濡らしていきます。
リードをドアノブに巻きつけ、亀頭を革の細い紐で勃起しないように股間に通し同じくドアノブに括り付けます。旦那様と奥様のSEXが始まります。生まれて初めて見る生のSEXですが、目隠しで声だけが響きます。
旦那様と奥様の声が高くなり絶頂を迎えた後リードが外されました。
「ほら、綺麗にせい」
濡れたペニスを口で綺麗にします。続いて奥様の秘部に顔を持っていかれます。
「口で吸い上げろ。飲み込むなよ」
意味がわからず、思いっきり吸い取ります。口の中に奥様の愛液と精液と唾液で一杯になります。
「コップの中に戻せ」
「今度は薫の番だな」
目隠しを外されベッドに仰向けになります。旦那様が私のペニスにスキンを被せます。
「ケツマンコは広がったか?」
「い、いえ」
「駄目よこの子、言いつけ守らないんだから。アナルプラグ付け忘れてくるぐらい馬鹿なの。でも痛いのが好きなんじゃない」
旦那様は人差し指を入れます。
「い、痛いです」
「ローション少ないか?」
「はい」
「薫のローション使うか(笑)」
「・・・・」
旦那様がペニスをしごきます。
「ほら、どうだ?気持ちいいか?」
「は、はい」
久々の快楽です。
「で、出そうです」
「あら、早いわね。童貞で早漏?(笑)」
「出せ、早く」
「あ、逝きます」
その瞬間溜まりに溜まった精子がスキンの中にあふれていきます。
「ずいぶん出るな(笑)」
「いやらしいわね、この子(笑)」
スキンを取り、すぐに新しいスキンを被せます。そのまま尻を天井に向け、アナルを開きます。
「ケツマンコに汁を入れないとな」
スキンの精子とコップに出した旦那様のザーメン奥様の愛液も入れます。アナルを揉みながら、旦那様のペニスが入ります。
「おお、いいぞ。薫のケツマンコ」
グチャ、グチャと音を立てます。旦那様の手はペニスを激しくしごきあげます。
「ほら、また射精しろ」
「は、はい、出ます」
先ほどの半分ほどの精子がスキンに溜まります。
すぐにスキンを外し、ペニスを抜いたアナルに注ぎ足します。
「5回は出させるからな」
「あら、よかったわね。思う存分出すのよ。空っぽにしなさい。
 またしばらく出せないからね(笑)」
4回目からはもうほとんど何も出ません。
「も、もう、出ません。お許しください」
「俺たちが管理するからな。薫の精子は。もう勝手に射精させないぞ」
「は、はい」
「誓え」
「もう自分でオナニーしません」
しばらくして旦那様が私の中でいきました。奥様が太いアナルプラグを差し込みます。私の中で汚れた旦那様のペニスを口で綺麗にしてその日はホテルを後にしました。アパートに戻りアナルプラグを抜きと大量の精子がこぼれてきました。数回の射精とは裏腹にまた勃起状態となっていました。
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女装M 第三章
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