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◆薫男さんからのご投稿
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                             「ご夫婦に仕える」その3
次の日は何回も携帯の画面を確認しましたが連絡がありません。言いつけ通りオナニーは我慢し、剃毛も入浴時に済ませました。金曜日の夕方、携帯が鳴りました。
すぐに
   「薫です。」
   「明日昼に来なさい。」
   「はい。」
すぐに切れました。はやる気持ちを抑えて、土曜日の昼前に伺いました。玄関先で奥様が
「すぐに裸になりなさい」
   「はい」
すぐに洋服を脱ぎ奥様の前に土下座します。
   「先日はありがとうございました。本日もよろしくおねがいします。」
期待感で痛いほど勃起しています。
   「この前はまだお客扱いよ。」
   「今日から厳しく教育するからね、わかった?坊や」
「はい・・」
赤い犬の首輪をはめられ、リードには細く長い鎖が付いています。
   「立ちなさい。」
奥様の前で直立不動の姿勢を保ちます。
   「おまえ、勃起してんじゃない。変に何か期待してんじゃないの?」
と言い終わるや否や細い棒でペニスを叩きます。
   「うっ」
   「ほら、だれがうずくまって良いって言った?」
すぐに立ち上がります。
   「まだ立ってるね、この汚いの。汁まで出して。」
   リードの鎖をペニスの根元、袋にきつく巻きつけます。
ビシッ、ビシッっと数回振り落とします。
   「小さくなるまで止めないよ。」
   「や、やめて・・ください。」
   「この馬鹿、言い方!」
   「お、お許しください」
亀頭の前に当たった瞬間、激痛で床に這いずり回りました。
   「うぎゃぁ」
   わかった?甘えるんじゃないよ。
「さっさと部屋の掃除をなさい。トイレは念入りにね。」
裸のまま掃除に取り掛かります。自分の部屋もあまり掃除したことが無いので掃除している自分の姿が不思議な気持ちです。一通り終えると、奥様の前で土下座して報告します。
 「綺麗になった?」
 「はい」
 「検査するから四つん這いでついて来なさい。」
窓のサッシに指でなぞります。
 「これで掃除したの?」
汚れた指を目の前にかざします。
 「すいません、すぐ拭きなおします。」
「 舐めなさいよ。指が汚れたでしょ。」
 恐る恐る舐めます。トイレに入り便座を開けます。
 「お前何聞いてたの?」
 「も、申し訳ございません・・」
 「ほら、舌で綺麗にしなさい。」
「・ ・・・・・・・・・」
「聞こえなくて?」
「は、はい」
便器の中に顔を入れて舐めます。
「綺麗になった?」
  「はい」
いきなり水を流します。
  「あはは、ついでに顔も洗いなさい。  洗う手間がなくなってよかったわね。 ほら、そこの雑巾で顔拭きなさい。」
「シャワー浴びるわよ。」
急いでシャワーの用意をします。
  「脱がして。」
奥様の前に膝まつきます。
 「足広げて」
 「はい」
奥様の足先がペニスを軽く蹴ります。
 「あら小さくなったわね 子供のくせにずいぶん黒いね。オナニーのし過ぎね。」
「はい」
「汚いわ」
「す、すいません」
「そのうち脱色するか?」
「え、どのように?」
「色素抜くのよ。注射で」
「・ ・・・・・・・・」
恐怖心と裏腹に立ってきました。
 「あはは、聞いたら勃起したの?真性マゾね」
全てお脱がしして、浴室へご案内します。手にボディーソープを付けて、全身を洗います。仰向けになり、秘部を清める準備をします。
目を閉じて舌で清めます。
 「もういいわ。」
シャワーで流し、全身を拭き浴室から出て行かれます。
 「早く済ませるのよ」
バケツに溜まった奥様の身体を伝わった清湯ですばやく洗い流します。掃除も終え、奥様の前に土下座します。
 「昼食は外でするから、用意しなさい。」
用意された女性の服を着ます。化粧はまだ一人では出来ません。
 「自分で出来るようにならないとね。」
 「はい」
ショーツを履く前に奥様の前に立たされます。
 「女になるには隠さないとね」
ペニスの竿に皮のベルトで覆い、その先に鎖を付け、お尻の割れ目に通します。アナルのディルドのリングにも通し、腰に鎖を巻き、南京錠をかけます。
 「もう勃起できないわよ。トイレ不自由だけどね。」
近くのカフェテラスへ行きます。女装がばれないか気がかりで、下を向きながらついていきます。椅子に座ると自然にペニスが引っ張られ、浅く腰掛けます。
味もわからないまま昼食が終わり、玄関に入るとすぐに踏み台を用意されました。スカートを自分で捲くるように命令され鍵を外されペニスが開放されます。
  「あはは、赤黒くなってるね。」
皮のサックを取り外すと、勃起してきます。
「靴の底が汚れたわ。おまえのちんちんで綺麗にするから。踏み台にちんちんを置きなさい。」
膝まづいてその上に乗せますパンプスのまま、ペニスを押し潰します。
  「い、痛いです、奥様」
  「玄関先で大きな声上げるんじゃないよ。」
なおも強く踏まれながら、靴の底をペニスの皮で擦り付けます。
 「皮が、皮が切れちゃいます。奥様」
 「そう、じゃあ袋も乗せなさい。」
 「ついでに玉潰そうか?」
「お、お許しください」
「おまえ、それしか言えないの?馬鹿の一つ覚えみたいに」
 「うぎゃぁ、痛いです。本当に」
亀頭も変形しています。
 「ほら、ほら、汁出してるよ。いやらしい坊やね。」
 「あ、出ちゃいます」
 「何が?」
 「せ、精子です」
 「駄目よ。何言ってるの?」
 「ほ、ほんとう、もう・・」
 「じゃあ、止めた。」
あと、一瞬で射精するところでした。
 「おまえの我慢汁で汚したから舐めて綺麗にね。」
 「は、はい」
パンプスをお脱がせして、奥様はそのままリビングへ戻りました。
私も戻り、すぐに土下座します。
 「どう?これから仕えること出来る?」
 「はい。私でよければお願いします。」
 「そうね。これからのお前の心がけ次第ね。」
 「はい、一生懸命がんばります。」
 「ここでお仕えしている間は彼女作れないけど?」
 「ええ、作りません。」
 「お前の身体は私が管理するの。わかった?」
 「はい」
 「うふふ、すごいね、おまえの血のにじんだちんちん、天井向いて」
恥ずかしいほどの異常勃起です。
 「でも、かわいそうね。精子出せなくて」
「はい、辛いです。」
「あら、じゃあ帰る?アパートで思う存分しごいたら?でももう来なくて良いわよ。二度と。」
「い、いえ、すいません。」
「お前の精子も管理されてるの。そのうち死ぬほど出させてあげるわよ。」
「はい、うれしいです。」
「さあ、トイレに行くわよ。」
「はい」
「何してるの?横になるのよ」
「え?」
「口開けて。目は閉じるのよ。」
はい
「絨毯にこぼしたら承知しないからね。弁償させるよ」
「はい」
  しばらくして、少しのご聖水が口に入ります。そのあと勢いよく口、鼻に入り込みます。
「ほら、こぼれてるしょ。この馬鹿」
「す、すいません。」
「ほら、後始末」
一生懸命舐めます。足の甲で頬を蹴られ
「終わったよ」
「はい、」
「お礼は?」
「ありがとうございます。」
「すぐに絨毯拭くのよ」
拭き終わると、お前の顔も洗ってきなさい。便器の水でね・・・便器に顔を埋めて水を流します。
「床にこぼした罰与えないとね」
「はい」
「スカートめくって。痛さ覚えなさい。」
細い竹の棒で叩きます。
バシッ、バシッ10回、20回と止まりません。
「お、お許しください。奥様」
「血が出れたら許すわ」
「まだまだよ。」
40回を越える頃、血がにじんできました。
「いい色だわ。興奮するわ」

「も、もう駄目です」
「根性ないわね。いいわね。租租したらどうなるかわかったわね?」
「はい」
「お前の血見たら濡れたわ。血だらけにしたいわね。目隠しして、綺麗にしなさい」
奥様の前ににじり寄り、秘部を舐めます。
「お尻も」
アナルまで舌をとがらせ、舐めていきます。
「もういいわ」
「はい、ありがとうございます。」
「おまえ自分で浣腸して、綺麗にしなさい。」
「はい」
バケツに浣腸液を作り、トイレに行きます。透明な水が出るまで何回も続けます。アナルプラグも入れ直します。
 「そろそろ旦那が帰宅する時間だわ。」
 「女のままで玄関で待っていなさい。」
30分ほどで旦那様がご帰宅しました。
 「おお、薫か」
 「おかえりなさいませ。」
と頭を床に付けます。 すぐに旦那さんがズボンを顔に付けます。
 「早くしゃぶれ。」
 ジッパーを降ろし、ペニスを出します。 大きく垂れ下がったペニスを口に含みます。 口の中で大きくなるのがわかります
 頭を押さえつけ、ペニスをのど奥まで入れられます。
 「う・・うっぐ」
 「ほら、舌も使え」
 やっと引き抜かれると上着の背を掴まれ、引きずりながら空いている部屋に投げ出されます。
仁王立ちでズボン、パンツを脱ぎ、私のショーツを投げ捨てます。足を開かせ、太いペニスをアナルに入れようとしますが入りません。
おもいきりお尻を平手で叩かれ、アナルにローションを入れられます。しばらくして脳天まで激痛が走ります。ペニスが入ってきました。
 「閉まるな。さすが処女だな。薫のケツマンコは 気持ち良いか?」
 「い、痛いです。」
 「最初はあたりまえだ。もっと痛がれ。」
 「お、お許しください。」
 「許す?許すわけねんだろ。ガキの女じゃあるまいし。」
 腰を振りながら、ペニスを握り潰すかのように掴み上げます。
 「ぎゃあ、痛いです。潰れます。おちんちんが・・」
 「潰れたほうがいいんだよ。こんなものは 生意気におっ立つと皮がむけるんだな。 皮も伸ばさないとな。」
皮をめくり上げます。しばらくして、旦那様が射精をされゆっくり抜かれました。すぐに顔をペニスに持っていかれます。
 「きれいにしろ。」
 体液のついたペニスを舌で舐めていきます。奥様が部屋に入ってきて、アナルプラグを私に投げます。
 「蓋しておきなさい。大事なザーメンが出ちゃうでしょ。」
 「お前みたいな汚い精子と違うんだから。」
しばらく放心状態でしたが、奥様から頬を蹴られ我に返りました。
奥様は少し切れて血のにじんだペニスに軟膏を塗りながら
「よかったわね。バージン卒業よ。」
 「は、はい。ありがとうございます。」
気がつくと、外はもう暗くなっていました。
 「今日はアナルに付けたままお帰り。」
 「はい」
 「帰ったらプラグを舐めなさい。」
 「よく味わうの。」
 「あと、オナニーは禁止」 監視出来ないのが残念だけどね。 でもそのちんちんじゃ、しごかない方がいいわね。」
 「はい、しません。」
着替えて帰路につきました。帰宅後プラグを取り、旦那さんにフェラをするように舐めます。オナニーが出来ないほど、触ると痛いペニス、でも射精したい身体の要求で気が狂いそうでした。
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