「ご夫婦に仕える」その3 次の日は何回も携帯の画面を確認しましたが連絡がありません。言いつけ通りオナニーは我慢し、剃毛も入浴時に済ませました。金曜日の夕方、携帯が鳴りました。
すぐに 「薫です。」 「明日昼に来なさい。」 「はい。」 すぐに切れました。はやる気持ちを抑えて、土曜日の昼前に伺いました。玄関先で奥様が 「すぐに裸になりなさい」 「はい」 すぐに洋服を脱ぎ奥様の前に土下座します。 「先日はありがとうございました。本日もよろしくおねがいします。」 期待感で痛いほど勃起しています。 「この前はまだお客扱いよ。」 「今日から厳しく教育するからね、わかった?坊や」 「はい・・」 赤い犬の首輪をはめられ、リードには細く長い鎖が付いています。 「立ちなさい。」 奥様の前で直立不動の姿勢を保ちます。 「おまえ、勃起してんじゃない。変に何か期待してんじゃないの?」 と言い終わるや否や細い棒でペニスを叩きます。 「うっ」 「ほら、だれがうずくまって良いって言った?」 すぐに立ち上がります。 「まだ立ってるね、この汚いの。汁まで出して。」 リードの鎖をペニスの根元、袋にきつく巻きつけます。 ビシッ、ビシッっと数回振り落とします。 「小さくなるまで止めないよ。」 「や、やめて・・ください。」 「この馬鹿、言い方!」 「お、お許しください」 亀頭の前に当たった瞬間、激痛で床に這いずり回りました。 「うぎゃぁ」 わかった?甘えるんじゃないよ。
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この美しい熟女達の豊満な尻肉に埋もれて
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