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「ご夫婦に仕える」その2 「裸じゃ外にも行けないから、仕度をしようか。付いておいで」、と奥様のドレスルームに行きました。
化粧台の前で、眉毛を細くカットされ、自分で髭を剃ります。 「おまえは髭が濃くないからいいわね」 そして、生まれて初めて化粧を施されました。 「あまり濃いと反って目立つからね。でも似合うわね。」(笑) 香水をふり、カップ付のブラ、女性用のショーツ、ミニスカート、Gジャンを奥様は着せ替え人形を楽しむかのように着せていきます。ウイッグを付けられ、鏡の前に立たせます。 変な感じです。確かに鏡の前にいるのは女性に近い自分です。 「だんだん慣れるわよ。それがここの制服だからね」(笑) 「・ ・はい」 「靴がないから、今から買いにいくからね。」 車の助手席に乗り、ただ押し黙ったままです。 「どう?」 「はい、自分じゃないみたいです。」 「あら、良かったじゃない。生まれ変われるのよ」(笑) 奥様の手は私の勃起ペニスを下着から出し、ずっと握られています。女性用の靴屋の前に車を止め、自分で買いに行きなさい。 「買うものはここに書いてあるから、必ず店員に聞くのよ。」 メモとお金を渡されます。 「それから勃起させたまま行きなさい。」 ペニスの根本に輪ゴムをきつく巻かれます。下着の横から勃起したペニスがはみ出します。奥様のサンダルを履き、店内に入ります。 笑顔の女性店員が応対し、メモを読み上げたとたん笑顔が消え、驚きから好奇心の目に変わりました。 「はい、パンプスですね。高めのヒールだとこれが一番高いですけど・・・」 「お履きください」、と屈むと 店員の目が私の勃起しているペニスの前で止まりました。スカートからも目立つぐらいの勃起です。 店員は無言になり、事務的にすぐに済ませようとしています。それを購入し、おつりを渡す顔があきらかに変態を見る目に変わっていました。 きっと店から出たら私の話題で暇をつぶすことでしょう。逃げるように車に戻ります。 「どうだった?おかまの坊や」(笑) 「・ ・・・・」 「パンプス履きなさいな。」 初めて履くパンプスは痛く、これで歩けるのかな、と思いました。 次はネイルサロンで手、足の爪を綺麗にされました。 ここでも一人で、サロンの女性から 「いつぐらいから?身体は?男が好きなんだ?」 とかストレートに聞いてきます。 隣のお客からも、すごく若いよね、あそこあるのかな?とヒソヒソ話が聞こえてきます。 車に戻り 「あら、綺麗になったわね。」 「はい、ありがとうございます。」 「じゃあ、坊やの学校に行こうか?」 「え?大学へですか?」 「そうよ。でも男とはわからないわよ」(笑) 30分ほど走り、正門の前で車を止めます。 「案内して」 「あ、は、はい」 慣れないパンプスで、ぎこちなく歩く姿は 恥ずかしさを通り越し、滑稽です。 行き交う学生の目が気になります。 女子学生は私の顔より足元を見て笑っているようです。 「 トイレに行きたいわ。案内して」 すぐにお連れして廊下で待っていると 「お前も入るのよ。」 当たり前ですが、初めての女子トイレです。男子と違う臭いがします。それも通っている大学です。 誰もいなかったのが幸いでしたが、奥様がBOXに入り私も同じBOXに連れて行かれました。下着を膝まで下ろされ、ペニスのくびれに紐を結び、ペニスがお尻の穴のほうへ来るように引っ張り、ベルトに結び付けました。 いきなりウイッグを取られ、男に戻ります。 奥様が写真を撮りながら、汚物箱を開けて、ナプキンとタンポンを取り出すように言われました。 取り出したタンポンを私のお尻の穴に入れるように命じられます。 「は、入りません・・・」 「しょうがないわね、ほら、ローション付けて無理やり入れなさい。」
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体液でM男君を汚すお姉さん
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