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◆薫男さんからのご投稿
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                             「ご夫婦に仕える」その2
「裸じゃ外にも行けないから、仕度をしようか。付いておいで」、と奥様のドレスルームに行きました。
化粧台の前で、眉毛を細くカットされ、自分で髭を剃ります。
「おまえは髭が濃くないからいいわね」
そして、生まれて初めて化粧を施されました。
「あまり濃いと反って目立つからね。でも似合うわね。」(笑)
香水をふり、カップ付のブラ、女性用のショーツ、ミニスカート、Gジャンを奥様は着せ替え人形を楽しむかのように着せていきます。ウイッグを付けられ、鏡の前に立たせます。
変な感じです。確かに鏡の前にいるのは女性に近い自分です。
「だんだん慣れるわよ。それがここの制服だからね」(笑)
「・ ・はい」
「靴がないから、今から買いにいくからね。」
車の助手席に乗り、ただ押し黙ったままです。
 「どう?」
 「はい、自分じゃないみたいです。」
 「あら、良かったじゃない。生まれ変われるのよ」(笑)
奥様の手は私の勃起ペニスを下着から出し、ずっと握られています。女性用の靴屋の前に車を止め、自分で買いに行きなさい。
「買うものはここに書いてあるから、必ず店員に聞くのよ。」
メモとお金を渡されます。
 「それから勃起させたまま行きなさい。」
ペニスの根本に輪ゴムをきつく巻かれます。下着の横から勃起したペニスがはみ出します。奥様のサンダルを履き、店内に入ります。
笑顔の女性店員が応対し、メモを読み上げたとたん笑顔が消え、驚きから好奇心の目に変わりました。
 「はい、パンプスですね。高めのヒールだとこれが一番高いですけど・・・」
 「お履きください」、と屈むと
店員の目が私の勃起しているペニスの前で止まりました。スカートからも目立つぐらいの勃起です。
 店員は無言になり、事務的にすぐに済ませようとしています。それを購入し、おつりを渡す顔があきらかに変態を見る目に変わっていました。
きっと店から出たら私の話題で暇をつぶすことでしょう。逃げるように車に戻ります。
 「どうだった?おかまの坊や」(笑)
「・ ・・・・」
「パンプス履きなさいな。」
初めて履くパンプスは痛く、これで歩けるのかな、と思いました。 次はネイルサロンで手、足の爪を綺麗にされました。 ここでも一人で、サロンの女性から
 「いつぐらいから?身体は?男が好きなんだ?」
とかストレートに聞いてきます。
 隣のお客からも、すごく若いよね、あそこあるのかな?とヒソヒソ話が聞こえてきます。 車に戻り
   「あら、綺麗になったわね。」
   「はい、ありがとうございます。」
   「じゃあ、坊やの学校に行こうか?」
   「え?大学へですか?」
   「そうよ。でも男とはわからないわよ」(笑)
 30分ほど走り、正門の前で車を止めます。
   「案内して」
   「あ、は、はい」 

慣れないパンプスで、ぎこちなく歩く姿は 恥ずかしさを通り越し、滑稽です。 行き交う学生の目が気になります。 女子学生は私の顔より足元を見て笑っているようです。
 「 トイレに行きたいわ。案内して」
すぐにお連れして廊下で待っていると
 「お前も入るのよ。」
当たり前ですが、初めての女子トイレです。男子と違う臭いがします。それも通っている大学です。
 誰もいなかったのが幸いでしたが、奥様がBOXに入り私も同じBOXに連れて行かれました。下着を膝まで下ろされ、ペニスのくびれに紐を結び、ペニスがお尻の穴のほうへ来るように引っ張り、ベルトに結び付けました。 いきなりウイッグを取られ、男に戻ります。
奥様が写真を撮りながら、汚物箱を開けて、ナプキンとタンポンを取り出すように言われました。
取り出したタンポンを私のお尻の穴に入れるように命じられます。
「は、入りません・・・」
「しょうがないわね、ほら、ローション付けて無理やり入れなさい。」
「早くしないと人が来るよ。そのまま置いて帰るからね。」
なんとか入れましたが、手の平が経血まみれです。ナプキンを紐で引っ張れたペニスの下の入れます。
   「これで女ね」(笑)
   「ねえ、便器汚れているね。」
和式の便座の床におしっこが飛んでいます。
   「舐めて綺麗にしなさいよ。坊やの学校の生徒よ。」
   「話もしてもらえないんでしょ?」
身をかがめ舐めます。早くここを出たい。それに反して固定されたペニスが異常に勃起して、亀頭が切れそうです。
全て写真を撮られ、ウイッグを付け直し出ようとした際、トイレのドアが開く音がしました。そして数人の声です。真っ青になりました。
   「少し身をかがめなさい。」
水を出し、背中を摩りながら
「気分はだいじょうぶ?」
「医務室へ行きましょう。」
と言いながら、ドアを開け、外に出ます。空きを待っている女性が怪訝そうな顔をしていましたがなんとかその場を切り抜けました。  
奥様の家に戻り、しばらく休憩した後マッサージを命じられた。厚い絨毯の上に、奥様がうつ伏せになり観よう見まねで奥様のふくらはぎを揉みます。
 「まだまだね。気持ち良くないわ。」
 「はい、勉強します」
しばらくすると玄関のチャイムと同時にドアが開く音がした。 あら、旦那が帰ってきたわよ。と含み笑いを私に投げかけ、立ち上がった。
 「ただいま、この子か?電話の子は。」
 「うふふ、そうよ、挨拶しなさい。」
 「あ、は、はじめまして・・」
慎重が180ぐらいありそうで、がっしりした体格です。
 「ゴルフにならなかったよ(笑)楽しみで う〜む 女の子だな、どう見ても。」
 「来なさい。」
促されるまま、旦那さんの前に立ちます。服の上から身体をまさぐりながら奥様に話します。
 「もうSEXしたのか?」(笑)
 「あはは、まだよ。童貞なんだから、この坊やは」
 「契約したからじっくり教育しないとね。」
2人はソファーに座り、私は正座して今日の行動を奥様が旦那さんに話します。奥様の足は私のミニスカートの中のペニスをまさぐります。
 「名前は?」
 「薫です。」
 「坊やじゃかわいそうだから、薫と呼ぶか なあ、薫」
 「はい」
「よし、風呂に入るから、用意しろ」
奥様の指示で、バスタブにお湯を張ります。お2人の前で服を脱ぎだすと
 「薫、今日は生理か?とナプキンと経血の付いた下着を見て笑います。」
旦那さんの服を脱がせ、目の前に太いペニスがそそり立っています。
 「薫、口で綺麗にな」
 「・・・・・・」
「あら、坊や、出来ないの」
 「え、無理です・・すいません」
その時奥様が細長い棒をお尻に力任せに当てます。
 「ぎゃぁ〜痛い」
2回3回と振り落とします。
 「まだ命令どうりに出来ないの?このグズ!」
 「や、やります」
 「何その言い方!」
血が出るぐらいに叩かれます。
 「す、すいません、やらせてください」
 「そう、素直にね。」
恐る恐る含みますが、大きくて入りません。舌で舐めるようにして綺麗にします。旦那さんが先にお風呂から上がり、私が身体を拭きます。ふと気がついたのは、私が男に戻ったときにはまったく興味がないようです。無言で私など目もくれずにお風呂に浸かっていました。

入れ替わりに奥様がドアを開け、手には太い浣腸器を持っています。
 「ほら、バケツのお湯に石鹸入れて浣腸液を作りなさい。」
用意が出来ると、 
「ケツマ○コのタンポン取りなさい。」
 「これからお前のお尻の穴はマ○コだからね」
そこへ奥様が浣腸器を当て、中へ石鹸水を入れていきます。数回繰り返すと便意が模様してき、奥様にトイレへ行かせていただくようお願いしました。
 「もう、我慢できないの?ここで漏らされても困るからお前専用のトイレへ行きなさい。」
この部屋はトイレが2つあり、1つは私専用とされました。何回かで、もう浣腸液しか出なくなり、やっと洗浄終了のお許しがでました。 奥様の身体を手で洗います。秘部とアナルへは目を閉じて舌と口にスポンジを咥えてやさしく清めます。
絶対に見ることは許されません。身体を丁寧に拭き、浴槽の清掃をかねて短時間で入浴を済ませますが浴槽に入ることは許されません。奥様の流したお湯をバケツに溜めてそれを大切に使います。
浴室を出て、裸のままご夫婦の前に立ちます。
奥様がアナルプラグにローションを付け、わたしに屈ませてからアナルに挿入します。
数回のトイレで、アナルに痛みが走りましたが、なんとか挿入ができました。
 「これから使えるケツマンコにするからね」
 「一人のときも使って大きくするのよ。わかった?」
 「は、はい」
「今日はこれで帰っていいわ。ご苦労様。」
「あ、ありがとうございます。」
「土下座!何度行ったらわかるの?馬鹿か?お前は」
「あ、申し訳ございません」
すぐにご夫婦の前で土下座してお詫びとお礼を言いました。当時まだ高価だった携帯電話を渡され、家に来る日は水曜、土曜そして奥様の気が向いたときはいつでも飛んでくるように、そして毎日の剃毛、オナニーの禁止を命令されました。
帰りにその日の手当てを渡されアパートに戻りました。
その日は疲れてすぐに眠りにつきましたが、翌日の講義では昨日のことばかり思い出され、そして隠すのに苦労する程異常に勃起していました。
早く奥様に会いたい、声だけでもお聞きしたいことばかり頭を駆け巡っていました。


(続く)
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