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「ご夫婦に仕える」その1 今から15年近く前の話です。私が大学1年で18歳のときです。
当時電話でツーショットダイアルが流行り、最初の5分は無料の番組がありました。興味本位でかけてみると、こちらの年齢を話すとすぐに切る女性もいましたがある女性と話すことが出来ました。相手は30代後半で、若い人を探しているようでした。 「あなた身長は?」 「163で、50キロぐらいです。」 「彼女は?」 「いません。」 「ちょっと興味あるから会う?」 「はい。」 指定された場所は港区の某所。地方から出てきたばかりで、まったくわかりません。指示された場所に立っていると外車で迎えに来ました。 「お茶しよう。」 喫茶店に入り相手をよく見ると派手目のいかにも金持ち風な奥様でした。 「電話するぐらいだから、Hしたいんでしょ?」 「あ、・・はい」 「童貞?」 「ええ。」 「あなたSMって知ってる?」 「聞いたことはあります。」 「あなたマゾかもね」 「・ ・・・・・」 「ねえ、私に興味あるなら家に来る?」 「は、はい。」 瀟洒なマンションに着き、そのままエレベーターでフロアーまで行きます。部屋に入るなり、高級そうな香りが漂っています。 「あなた学生でしょ?じゃあバイトする?」 「え・・どんな?」 「私たち夫婦の言うことを聞いたらお小遣いあげる。」 あまり内容がわからずあいまいな返事をしました。 「じゃあ、服脱いで。」 そわそわしていると 「早く!裸になって前に立ちなさい。」 緊張で前に立つと 「あら、小さいね。ちんちん 立たせてみて。自分でしごくのよ。」 無理でした・・・。 裸の私を品定めするかのように見ながら、 「女みたいな身体ね。」 ちょっと来なさい、と浴室に連れて行かれました。 「身体洗いなさい、頭もね。」 奥様の横でボディシャンプーで泡だらけになり、緊張しながら洗髪もしました。 洗い終わると、奥様が剃刀を手に・・ 「汚い毛剃るわよ」、と私を壁に立たせながら足、脇の毛を剃って行きます。 「ここも要らないをよね」、彼女いないしね。とペニスをひっぱり、付け根から剃刀を当てていきます。 「ふふ、さっぱりしたね。見てごらん」、と笑いながら、湯気で霞掛かった鏡の前に連れて行かれそこには子供のようなペニスが映し出されました。 「ほら、拭いたらリビングに来なさい、坊や。」 と言いながら、出て行きました。
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マゾ狩り 〜女王様たちの遊戯〜
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