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◆薫男さんからのご投稿
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                             「ご夫婦に仕える」その1
今から15年近く前の話です。私が大学1年で18歳のときです。
当時電話でツーショットダイアルが流行り、最初の5分は無料の番組がありました。興味本位でかけてみると、こちらの年齢を話すとすぐに切る女性もいましたがある女性と話すことが出来ました。相手は30代後半で、若い人を探しているようでした。

 「あなた身長は?」
 「163で、50キロぐらいです。」
 「彼女は?」
 「いません。」
 「ちょっと興味あるから会う?」
 「はい。」

指定された場所は港区の某所。地方から出てきたばかりで、まったくわかりません。指示された場所に立っていると外車で迎えに来ました。
「お茶しよう。」
喫茶店に入り相手をよく見ると派手目のいかにも金持ち風な奥様でした。
「電話するぐらいだから、Hしたいんでしょ?」
 「あ、・・はい」
 「童貞?」
 「ええ。」
 「あなたSMって知ってる?」
 「聞いたことはあります。」
 「あなたマゾかもね」
 「・ ・・・・・」
 「ねえ、私に興味あるなら家に来る?」
 「は、はい。」
瀟洒なマンションに着き、そのままエレベーターでフロアーまで行きます。部屋に入るなり、高級そうな香りが漂っています。
 「あなた学生でしょ?じゃあバイトする?」
 「え・・どんな?」
 「私たち夫婦の言うことを聞いたらお小遣いあげる。」
あまり内容がわからずあいまいな返事をしました。
 「じゃあ、服脱いで。」
そわそわしていると
 「早く!裸になって前に立ちなさい。」
緊張で前に立つと
 「あら、小さいね。ちんちん 立たせてみて。自分でしごくのよ。」
 無理でした・・・。

裸の私を品定めするかのように見ながら、
 「女みたいな身体ね。」
 ちょっと来なさい、と浴室に連れて行かれました。
 「身体洗いなさい、頭もね。」
奥様の横でボディシャンプーで泡だらけになり、緊張しながら洗髪もしました。
洗い終わると、奥様が剃刀を手に・・
 「汚い毛剃るわよ」、と私を壁に立たせながら足、脇の毛を剃って行きます。
 「ここも要らないをよね」、彼女いないしね。とペニスをひっぱり、付け根から剃刀を当てていきます。
 「ふふ、さっぱりしたね。見てごらん」、と笑いながら、湯気で霞掛かった鏡の前に連れて行かれそこには子供のようなペニスが映し出されました。
「ほら、拭いたらリビングに来なさい、坊や。」
と言いながら、出て行きました。
  考える暇もなく、毛の長いバスタオルで拭き終えるとバスタオルを腰に巻き、リビングへ行きました。
その姿を見るや否や、奥様が取りなさい、そんなもの。あわてて取り、奥様の前に立ちました。
「まあ、最初だから椅子に座りなさい。」
紅茶が用意されていました。私の学校の事、田舎の話などありのまま話していても、私だけ裸なので落ち着きません。
話もなくなると、奥様が
 「オナニーしてみなさい」
 「え?」
 「聞こえなかったかしら?」
 「あ、は、はい」
目をつぶり、無毛の萎んだペニスを軽くしごきます。
 「目を開けて私を見るのよ。」
 「は、はい。」
徐々に大きくなります。
 「もっと、はげしく!」
奥様の目を見ながら夢中でしごきます。 亀頭がパンパンになり、我慢汁で濡らし始めると
 「往きそう?」
 「はい、もうすぐ・・」
 「じゃあ、やめて」
 「え?」
 「手を止めるのよ、坊や」
すぐに手を止めても、ペニスは大きくなったままです。
 「ほら、早く小さくしなさいよ、」
 「え、すぐには・・」
 「失礼ね、女性の前で汚いちんちん大きくさせて」
 「す、すいません・・」
 「小さくならない?」
 「は、はい」
 いきなり私の頬を左右ピンタされ
 「これでも、無理?」
 「ち、小さくしますから」
 「お許しくださいでしょ?」
 「お、お許しください。叩かないでください。」
 「そう、よくわかった?甘えないでね、坊や。」
「はい」
「じゃあ、おいで」
とソファーに連れて行かれ奥様が座り私が抱きかかえられるように、男と女が逆のような姿です。
 「かわいいわね。これから私の言うこと聞くわね?」
 「は、はい・・」
 「キスしなさい。」
キスしたことがないので、夢中で唇を合わせます。奥様の手はペニスの根元を強く握ったままです。
 「下手ね。」
 「夜 旦那が帰るから、紹介するわ。 でもね、内のは男嫌いだから、これからお前は女の子になるの。わかった?」
 ?
奥様の身長は167ぐらいで、55キロないぐらいでしょうか。顔は高島礼子を少しきつくしたような美人です。私には縁がない高貴な女性でした。
 意味もわからずにその場を取り付くような曖昧な返事をしていました。それよりも奥様に握られたペニスがこれ以上大きくならないほど勃起して
早く射精したいことばかりの一心でした。
「ねえ、小さくしなさいよ」
「は、はい」
「ほら!すぐよ。」
強く根本を握られたままなので、小さくなるわけがありません。
 「手を緩めてください、お願いします。」
 「あら、私に命令する気?」
 「い、いえ」
 「今、何で言うこと聞くって言ったでしょ?」
ペニスを思いっきりひっぱり、奥様の正面に向かい合います。片手で頬を何度もビンタされ・・・・
「ヒィ・・す、すいません」
「ビンタされてもちんちん立っているのね、お前はマゾよ(笑)」
「ご、ごめんなさい、許して・ください」
「ほら、そこで土下座しなさい。」
土下座して、ひたすら謝ります。この場を逃げるために。
 「もういいわ。まだ初めてだからね。これから私が育てていくから。」
 「じゃあ、アルバイトの契約しようか?」
 「はい」

椅子に座りなおし、奥様が紙に書いていきます。仕事の内容は、家事の手伝い、雑用と書かれていました。
 「報酬は幾らご希望かしら?(笑)」
当時時給800円が相場なので、多めに
「あの、1時間1,000円では・・・駄目ですか?」
奥様は一瞥し
 「あら、高いわね。坊やにそんな価値あって?」
 「いえ、あの・・いくらでも・・結構です。」
 「まあ、いいわ。毎日来れないでしょうから、日給ね。坊やの働き具合見て考えるわ。」
 「はい。」
「じゃあ、ここにサインして。」
署名が終わると
「学生証見せなさい。家に入れる以上、身元確認しないとね」
学生証を渡すと、コピーをとり、契約書に貼ります。
「壁に立ちなさい。写真を撮るから。」
「え?このままですか?」
「あたりまえじゃない。」
全身を撮り終えると
「これで契約終了ね。」
不安のまま椅子に座っていると
 「土下座してお礼は?」
不安とほんの少しの期待感を持ちながら、床に額を付けていました。
(続く)
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