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◆薫男さんからのご投稿
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                             「ご夫婦に仕える」その6
翌週 奥様から呼び出しがありました。
「おまえ お店に行ってペンダントトップを作ってらっしゃい。こんな感じの写真でね
大きさは10円玉の少し大きめ、シルバーで、このピアスと対にすること。彫刻の文字はこの封筒の中の紙に書いてあるから店員さんに渡しなさい。封筒はお店で開封しなさい」とお金も渡され、指定されたお店に行きます。
ジュエリーショップでした。
若い女性の店員さんに
「あの、コイン型のペンダントトップを作りたいんですが」
「プレゼントですか?」
「いえ、僕が使います」
封筒を開け、写真を見せます。
写真には500円玉ぐらいの大きさで、の真ん中に穴が開いていました。
「はい、似た様な商品ならございます」
「あと、文字の彫刻をお願いしたいのですが・・」
「はい。どの様な文字ですか?」
 封筒の紙を差し出します。
中には
[奴隷の証 木下 薫 所有者 MINAKO.T]

[人間としての権利・資格等、一切の人権・人格を放棄し、どの様な指示にも異議を唱えず服従します]
と書いてありました。
店員さんは
「あ、あの・・・・文字が多いんですね・・・。それだけ高くなりますけど・・
 ちょっと、お待ちください」
と言い残し、他の店員さんへ聞きに行きます。
顔から火が出そうです。変態丸出しです。
中年の女性店員が来て
「この文字数だと穴あきトップだと無理ですね。穴がなくてもいいですか?それに
お安くはないですよ」
明らかに軽蔑の眼差しです。
「え、あ、はい、大丈夫です」
「どなたかのお使い?」
「い、いえ。僕が・・します・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
店員が小さなため息を付き
「このリングに付けられるように加工するのですね?」
「はい」
代金を支払い、預かり書をもらい逃げるように店を出ました。
また取りに来るのが苦痛です。
1週間後引き取りに行き、奥様のマンションに
伺いました。
玄関先で裸になり奥様の前で膝ま付きます。
「どう出来た?」
「はい」
袋から取り出し、奥様にお渡しします。
「へぇ、よく出来てるわね。さすがプロね。
立ってちんちん前に出しなさい」
「はい」
亀頭の下のリングを引っ張り、引き寄せます。
頭の天辺まで激痛が走ります。
「うっ」
「ほら、ちゃんと立つのよ」
500円ほどのプレートを付けます。
重みで亀頭下の皮膚が伸びます。
「あはは。いいねぇ。これ」
だらしなく垂れ下がったままです。
「おまえ包茎に近いから小さいと変だね。ほら、立たせてよ。文字が見えないでしょ」
「は、はい」
触ることは許されず、ただいやらしい事を考え
自然に勃起させます。
「うん、いいわ、最高ね。おまえこれからずっと
外せないからね。一生かもよ(笑)
普段のトイレも風呂もそのままするのよ。」
「・・・はい・・・・」

「もうSEX出来ないわね。そんなんで入れたら
おまんこ切れちゃう(笑)
生涯、童貞ね」

奥様の目がさらに輝き
「そうだ、ピアスが外れないように接着しちゃおう」
奥から瞬間接着剤を持ってきて、ピアスの接合金具に塗ります
「これでなかなか取れないかもね(笑)」
屈辱感より、鏡に映る細工を施された自分のペニスに興奮し
ますます天井を向きます。
ペニスのピアスにリードを付け
奥様の足元にひれ伏します。
「足を綺麗にしなさい」
足の指を口に含んだ瞬間、リードを強く引っ張られ
叫びます

「うっ、い、痛い・・です」
「馬鹿、足の裏からだよ」
足の裏、指を舌で舐めあげます。
「薫 プレゼントのお礼は?」
「すいません、ありがとうございます。
素敵な物をいただき、うれしいです」
「そう、でも遅いんだよ、言うのが」
とリードを引っ張りあげます。
「ぎゃぁ。お、お許しください」
「本当にグズだね、おまえは。それじゃ女なんか出来ないよ。私も今捨てようか?」
「い、いえ、奥様、捨てないでください」
「ボロアパートで一人さびしくちんぽしごくか?」
「・・・・・・・・・」
ただお願いするだけです。
「捨てられて友人も彼女もいない退屈な日々には帰りたくありません。
「忘れんじゃないよ、その言葉」
「はい、忘れません」
「今日から男のときも女のパンツ履く事。
部屋のパンツは捨てておきなさい。わかった?」
「はい」
「今度一人で買いに行かせるからね。男のときに」
「・・はい・・・」
学校の帰りに寄らせるから、その時履いていなかったら
焼印いれるからね」
「・・はい、いつも履きます」
奥様がタバコを吸いながら

「おまえ、嘘だと思ってる?
「いえ、嘘とは」
タバコに火を肩に押し付けます。
「ぎゃぁ、あ熱い」
「軽い印ね」
「あ、あ、あ・」
動転して言葉になりません。
「わかった?甘く見ないでよ。私を」
「・・はい」
その日は1時間程マッサージを行い開放されました。
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