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投稿者のヒロさんが約10歳下の彼女と交わした本物の奴隷契約書です。
この4月からはご一緒に暮らす事になり、さらにこの契約書が充実したものとなるそうです。
女御主人様には契約書の投稿の許可を頂いたそうなので掲載させて戴きました。
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契約書 |
○○ ○○ (以下「甲」)と ×× ×× (以下「乙」)は、乙が甲に自身の全ての権利・財産を捧げ奉仕すること願い、それを甲が認めここに本契約を締結する。
第1条(甲の義務)
1 乙に最低限の餌を与えなければならない。
2 乙との行動において、第3者には迷惑をかけてはならない。
第2条(甲の権利)
1 乙の肉体、精神ともに所有し、自由に扱うことができる。
2 第1条に反しない限り乙に対しあらゆる肉体改造及び、暴行を加えることができる。
第3条(乙の義務)
1 甲の全ての命令に対して絶対服従である。
2 自身が甲の所有物として、「物」であることを常に意識し、自発的な考えを持ってはならない。
3 全ての行動は甲の許可を受けなければならない。
第4条(乙の権利)
1 甲を尊敬崇拝することができる。
2 第3条2項の例外として、甲の幸せを考え、実現できるよう発案することができる。
第5条(命令・許可)
甲は上記条項に反しない限り、下にいくらでも命令、許可を追加、訂正することができる。
1 乙は外出時、または生活の中で甲の指示のもと「人間」の演技をすることができる。
2 乙は甲以外の人間との交流は必要最低限のみとする。また、乙は交流での情報は全て甲に報告しなければならない。
3 乙は甲と一緒にいる歳には、甲の言動や行動に対して常に留意し、失礼の無いように努めなければならない。
以上の各条項を承諾した上で、本契約を締結いたします。
平成21年12日25日 改定 平成22年1月3日「第5条 追加」
甲 ○○ ○○
乙 ×× ××
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