JWT 女性の天国 【2109年 人類の労働時間は大幅に短縮され人々は喰う事には困らなくなり、娯楽を重視する風潮が根付いた。
それにより男に頼る必要の無くなった女性の立場は一層強くなり自由に人生を謳歌していた。 一方、役目を失った男は女性を楽しませ喜ばせる事に価値をみいだすしか無かった。 男の役目は働いて女性になに不自由の無い生活を保証する事から、 女性の日常生活の世話をしたり快楽を与えたりする便利な使用人へ変わっていった。】 マユは貞淑で優しい美人妻である。 女らしい身体に顔もタマゴ型だ。何時も笑顔でおっとりしている。 ただこの時代の女性なので無理も無いが、むっつりドSであった。 トモがマユを妻として選んだ理由は優しそうだからだ。
世間では、妻からの理不尽な命令や厳しい折檻により悲惨な目に合う夫達を、トモは沢山目の当たりにしていたからだ。 マユなら酷い目に会わされる事も無いだろう。トモはそう思っていた。 ある日、妻が巨大SMテーマパークJWT(女性ワールド天国)に行きたいと話しを持ち掛けてきた。 貞淑な妻の予想しなかった発言にトモは驚いた。 JWTはハードに調教されたマゾ男達が、一般女性客に女王様体験をして貰う為の娯楽施設だ。 女性は一週間から一ヶ月程滞在し非現実的な魅惑の生活を楽しんで頂くのである。 JWTに一度行った女性達は病み付きになり、もう外の世界では生活出来なくなるとも言われていた。 勿論女性は無料に近い値段で滞在出来る。 トモ「そんなトンデモナイ所に行けるか!」 マユ「大丈夫。貴方は私と一緒に付いて回るだけだから。見学してればいいの」 トモ「そうは言っても男が奴隷か家畜ぐらいに扱われている所だ、一週間も居れば感覚がおかしくなる。マユだって変わってしまう」 マユ「大丈夫。貴方には何もしないから。それにハードな事もして見たいのよ。貴方にするわけにはいかないでしょ。だから欲求不満に成っちゃって…」 日頃貞淑な妻がたまに羽根を伸ばすだけか…、それに今の社会は妻の欲求を夫は拒否出来ない法律だって有る。 命令してこないだけマユは優しい。 そう思いトモは日頃の感謝をこめ、マユの為にJWTに行く事にした。
ビシッ、ビシッ、ビシッ!
便器奴隷の口には今出したばかりの温かい便が沢山入り零れそうになっていた。 トモ「なんて量なんだ…」 便器奴隷は激しく腹式呼吸をしながら、汗だくになり食べようと頑張っている。 それを奥様はニヤニヤ笑いながら、脚で蹴り鞭で叩き、終いには「キャ〜愉しい」と言って可愛くピョンピョン跳びはねてしまった。 トモは女性の実態を知り愕然とした。 その奥様を微笑みながら見ている、きめの細かい綺麗な肌をした女性がいた。顔を見るとまだあどけなさが残っていた。なんとその奥様の娘さんであった。歳はまだ15、6才に見えた。 奥様「ユミも使ってみる?楽しいよ」 娘さん「え〜(笑)恥ずかしい」 奥様「大丈夫よ、厳しく調教されているから。絶対女の子に変な事しない様に」 すると娘は少し恥じらいながら、便器奴隷の顔を跨いだ。娘の顔は赤く染まっていた。 躊躇いの有る娘は、内股加減で便器奴隷の顔の上に、型の良いお尻だけを載せ座った。 初めての子だけに、便器奴隷も娘のアソコには決して口が当たらない様に気を使っている様だった。 娘は両手を後ろに廻し便器の髪の毛を鷲づかみしながら眼を閉じた。 娘は恍惚の表情に変わり「はぁ…」とため息を漏らした。 便器奴隷は「んー」と苦しそうな唸り声を出し飲み込んだ。 黄金は見えないが娘さんは今出しているのだと、トモは悟った。 娘は股を外し便器を見下ると「アハハ、本当に食べてくれた(笑)」と嬉しそうに言った。 奥様「自分のを受け入れてくれると、嬉しいでしょ。ユミもこれから必要になるわね(笑)」 便器奴隷は、用を終えた娘さんに特別に高級なちり紙を渡した。 娘は自分のアソコとお尻の穴を丹念に拭き、その汚れた紙を便器奴隷のよだれを垂らしパンパンに膨らんだペニスに被せてあげた。 娘さんは「自分で拭きなさい」と悪戯っぽく言った。 嬉しいはずの行為になぜか便器奴隷は苦しそうな表情をした。 今にも射精寸前なのである。 射精したら大変である。今受け入れた娘さんの便を気持ち悪く感じ吐き出してしまうかもしれない。 だが一般女性客の命令は絶対に聞かなければならないはずだ。 奴隷は涙目に成りながらその汚れた紙で苦しそうによだれを流すペニスを綺麗にした。 若い娘は自分の行為が便器奴隷を苦しませいる事が分からない。 娘さん「今日はコイツを連れて行こうかな…」 奥様「ふふっ…ソイツが気に入ったのね、 部屋で楽しんできなさい(笑)でも射精したら危ないから貞操滞は付けさせるのよ」 娘さんは「はーい」と返事をすると「おいで」と優しく言い、リードを引っ張り連れていった。 奥様と娘さんは寝室は別々の様だった。 トモは衝撃を受けた。 あの少女と同じ歳の男子はまだ女性のアソコも見た事が無いはず。 それなのに良く調教されたマゾ男達をこき使い、聖水や黄金までも体験しているのである。 トモは女と男の違いをマザマザと見せ付けられたのだった…。 |
人間便所2
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