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◆ミヤさんからのご投稿
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                             JWT 女性の天国
 【2109年 人類の労働時間は大幅に短縮され人々は喰う事には困らなくなり、娯楽を重視する風潮が根付いた。
それにより男に頼る必要の無くなった女性の立場は一層強くなり自由に人生を謳歌していた。
一方、役目を失った男は女性を楽しませ喜ばせる事に価値をみいだすしか無かった。
男の役目は働いて女性になに不自由の無い生活を保証する事から、
女性の日常生活の世話をしたり快楽を与えたりする便利な使用人へ変わっていった。】

マユは貞淑で優しい美人妻である。
女らしい身体に顔もタマゴ型だ。何時も笑顔でおっとりしている。
ただこの時代の女性なので無理も無いが、むっつりドSであった。

トモがマユを妻として選んだ理由は優しそうだからだ。
世間では、妻からの理不尽な命令や厳しい折檻により悲惨な目に合う夫達を、トモは沢山目の当たりにしていたからだ。
マユなら酷い目に会わされる事も無いだろう。トモはそう思っていた。
ある日、妻が巨大SMテーマパークJWT(女性ワールド天国)に行きたいと話しを持ち掛けてきた。
貞淑な妻の予想しなかった発言にトモは驚いた。
JWTはハードに調教されたマゾ男達が、一般女性客に女王様体験をして貰う為の娯楽施設だ。
女性は一週間から一ヶ月程滞在し非現実的な魅惑の生活を楽しんで頂くのである。
JWTに一度行った女性達は病み付きになり、もう外の世界では生活出来なくなるとも言われていた。
勿論女性は無料に近い値段で滞在出来る。
トモ「そんなトンデモナイ所に行けるか!」
マユ「大丈夫。貴方は私と一緒に付いて回るだけだから。見学してればいいの」
トモ「そうは言っても男が奴隷か家畜ぐらいに扱われている所だ、一週間も居れば感覚がおかしくなる。マユだって変わってしまう」
マユ「大丈夫。貴方には何もしないから。それにハードな事もして見たいのよ。貴方にするわけにはいかないでしょ。だから欲求不満に成っちゃって…」
日頃貞淑な妻がたまに羽根を伸ばすだけか…、それに今の社会は妻の欲求を夫は拒否出来ない法律だって有る。
命令してこないだけマユは優しい。
そう思いトモは日頃の感謝をこめ、マユの為にJWTに行く事にした。
--------JWTに到着--------

スタッフの女性
「ここでは男性は全裸に成り所有者(妻や恋人)に首輪を付けて貰い、常に這って歩かなければ成らりません。
膝が痛い場合は膝を上げて這っても構いません。女性の方は楽な下着姿等で構いません」
トモは驚いた。妻には見学するだけだと聞いていたから。
マユ「いいじゃない。それぐらい男らしく従ってよ」
トモ「そんな…」
トモは渋々と全裸になりマユの脇で正座をした。
ハイヒールと透けたワンピースランジェリー姿のマユを見ただけでトモのペニスはムクムクと大きく成ってしまった。
トモはマユにSEXなどさせて貰っていなかった為、女性のナマ脚を見ただけでペニスを硬くして仕舞う位だった。
スタッフの女性
「ワールド内では、全ての男性はスタッフ女王様及び一般女性客に口を効いてはならず、
女性とすれ違う時は額を床に付けて深々と挨拶し、女王様及び一般女性客の出す指示は、いかなる物でも従わなくてはなりません。」
トモ「何だって…。おいマユ…」
マユ「アハハ…。へー楽しぃー(笑)」
マユは目が輝いていた。トモは涙目に成りながらマユを見詰めドキドキしていた。

スタッフの女性
「女性の方は、もしもルールを守らないオスや不快に思うオスを見かけた時は、近くに居る女王様にお知らせ下さいね。
徹底的に調教し直しますので(笑)。特に射精は女性に危険を及ぼす重い罪ですから(笑)」
マユ「クスッ…(笑)貴方も気をつけないとね(笑)」
トモ「マユ…冗談は止めてくれ」
スタッフの女性
「迷子になった時の為、オスはペニスの皮に所有者の名前が入ったアクセサリーを着けて下さい」
トモ「いい加減にしてくれ、そこまでしなきゃいけないのか」
マユ「アハハ(笑)良いじゃない。決まりは決まりでしょ」
トモ「何言ってるんだ、マユまで…」
ビシャン!!
マユ「つべこべ言わないの!おすわり!!」
マユは突然怒り、持っていた鞭を床に叩きつけて命令した。
トモは振るえ始めた。女の苑に入ってしまったのだ。もうどうする事も出来ないのだ…。
トモは渋々犬のおすわりの格好をし、マユにペニスを差し出した。
マユはトモの目の前で、ハイヒールで脚をピッタリ閉じてしゃがみ、ペニスの皮にアクセサリーを付けた。
トモは穴が開くとき「うっ」と声を出しその後じーんと感じてしまった。
マユは愛おしそうに微笑んで「似合っているわよ。貴方」と言った。
トモのペニスは早くもよだれを垂らしていた。
---------人間便器の部屋---------
何体かの便器奴隷が、正座の状態で口を大きく開け上を向いて待機していた。
トモは震えが止まらなかった。
部屋には便器奴隷の他に男は自分だけである。
一般女性達は本物の人間便器を目の当たりにし感激した表情で見学していた。
たまにギラギラした視線をこちらに向ける。トモの様子を楽しんでいる様だった。
トモは本能的に妻の傍に寄り添った。
妻が守ってくれるはずだ。そう思ったのである。
すると妻が「私も一度やってみたかとたのよ。」
トモ「え、マ、マユ!正気か…」
マユ「だって…貴方はしてくれないでしょ」
確かにマユは夫の体を気遣い、便器プレイだけはこれまでトモに欲求して来なかった。
マユは太腿までのランジェリーを軽く挙げ長い脚を開き人間便器の顔の部分に跨がった。
マユが特別に美しい女性なので、便器奴隷は大興奮している様にトモには見えた。
トモは激しい嫉妬心に駆られた。
自分の可愛い大切な妻である。何の為に自分は日頃から尽くし愛しているのか…
マユは眼を閉じた
少し息が上がり、汗をかいていた。
顔は笑顔のまま幸せそうに、小さな声で力んでいるのが聞こえた。
その姿は本当にセクシィーだった。
マユは最後「あん…」と女らしい声をだし、便器奴隷から股を外した。
便器奴隷の口はマユの黄金で満たされていた。
トモも嗅いだ事の無い、マユの便の香りがほのかに広がった。
用を達し終えた後もマユは息が上がり興奮している様だった。
マユ「ハァ、ハァ、気持ち。ちゃんと食べてくれなきゃ許さないからね…」
ほらっ!ピシャ!ほらっ!ピシャ!…
マユは笑顔のまま、持っていた馬上鞭で何度も叩いた。
力一杯鞭を振り下ろす毎に、息の上がったマユは女らしいセクシィー声を出していた。
トモは頭が真っ白になり、今直ぐマユに土下座して
「私も便器奴隷にしてくださいマユ女王様」と言いい出したい気分だった。
便器奴隷はマユの黄金を喜んで完食し、頭を深々と下げて御礼までしていた。
トモは悔しかった。今までマユに便器プレイをしてあげられ無かった事を…。

もう一方では、ショートヘアーのセクシィーで健康的な体をした奥様が、笑顔で便器奴隷から離れた。
奥様「あ〜スッキリした(笑)」「ほらちゃんと食べて(笑)」
ビシッ!
持っていた馬上鞭で一叩きした。
「ほらほら、食べて食べて」
ビシッ、ビシッ、ビシッ!
便器奴隷の口には今出したばかりの温かい便が沢山入り零れそうになっていた。
トモ「なんて量なんだ…」
便器奴隷は激しく腹式呼吸をしながら、汗だくになり食べようと頑張っている。
それを奥様はニヤニヤ笑いながら、脚で蹴り鞭で叩き、終いには「キャ〜愉しい」と言って可愛くピョンピョン跳びはねてしまった。
トモは女性の実態を知り愕然とした。
その奥様を微笑みながら見ている、きめの細かい綺麗な肌をした女性がいた。顔を見るとまだあどけなさが残っていた。なんとその奥様の娘さんであった。歳はまだ15、6才に見えた。
奥様「ユミも使ってみる?楽しいよ」
娘さん「え〜(笑)恥ずかしい」
奥様「大丈夫よ、厳しく調教されているから。絶対女の子に変な事しない様に」
すると娘は少し恥じらいながら、便器奴隷の顔を跨いだ。娘の顔は赤く染まっていた。
躊躇いの有る娘は、内股加減で便器奴隷の顔の上に、型の良いお尻だけを載せ座った。
初めての子だけに、便器奴隷も娘のアソコには決して口が当たらない様に気を使っている様だった。
娘は両手を後ろに廻し便器の髪の毛を鷲づかみしながら眼を閉じた。
娘は恍惚の表情に変わり「はぁ…」とため息を漏らした。
便器奴隷は「んー」と苦しそうな唸り声を出し飲み込んだ。
黄金は見えないが娘さんは今出しているのだと、トモは悟った。
娘は股を外し便器を見下ると「アハハ、本当に食べてくれた(笑)」と嬉しそうに言った。
奥様「自分のを受け入れてくれると、嬉しいでしょ。ユミもこれから必要になるわね(笑)」
便器奴隷は、用を終えた娘さんに特別に高級なちり紙を渡した。
娘は自分のアソコとお尻の穴を丹念に拭き、その汚れた紙を便器奴隷のよだれを垂らしパンパンに膨らんだペニスに被せてあげた。
娘さんは「自分で拭きなさい」と悪戯っぽく言った。
嬉しいはずの行為になぜか便器奴隷は苦しそうな表情をした。
今にも射精寸前なのである。
射精したら大変である。今受け入れた娘さんの便を気持ち悪く感じ吐き出してしまうかもしれない。
だが一般女性客の命令は絶対に聞かなければならないはずだ。
奴隷は涙目に成りながらその汚れた紙で苦しそうによだれを流すペニスを綺麗にした。
若い娘は自分の行為が便器奴隷を苦しませいる事が分からない。
娘さん「今日はコイツを連れて行こうかな…」
奥様「ふふっ…ソイツが気に入ったのね、
部屋で楽しんできなさい(笑)でも射精したら危ないから貞操滞は付けさせるのよ」
娘さんは「はーい」と返事をすると「おいで」と優しく言い、リードを引っ張り連れていった。
奥様と娘さんは寝室は別々の様だった。
トモは衝撃を受けた。
あの少女と同じ歳の男子はまだ女性のアソコも見た事が無いはず。
それなのに良く調教されたマゾ男達をこき使い、聖水や黄金までも体験しているのである。
トモは女と男の違いをマザマザと見せ付けられたのだった…。
人間便所2
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